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雨宮しんごの活動日記

悪名高かった雇用調整助成金の巻き返しに期待!!スマホでOK!オンライン申請スタートです!

新型コロナウイルス関連

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

 

雇用調整助成金の話題はここでも何度か、申請方法が煩雑すぎて従業員の休業手当ができずに雇用維持がどんどん困難になっているという悪名高い助成金であると批判をしてきました・・・。

 

雇用調整助成金とは・・・

景気の変動、産業構造の変化などに伴う経済上の理由によって事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、一時的に休業等(休業および教育訓練)または出向を行って労働者の雇用の維持を図る場合に、休業手当、賃金などの一部を助成するものになります。

 

相談件数4万7000件で支給が2件ってやばいでしょ!?煩雑すぎる雇用調整助成金が簡素化へ!

 

簡素化後も依然として手強い雇用調整助成金の申請手続きですが、拡充されるので是非活用を!

 

国民の批判を受けて、簡素化がどんどん進められ、計画書も不要になるなど、どんどん簡素化が進められ、とうとうオンライン受け付けも開始されるようになったので、以下ご案内します。

 

 

20日から開始されたオンライン申請ですが、従業員1人当たりの平均賃金額を用いて助成額の算定をしていましたが、小規模の事業主は簡易に助成額を算定できるようになっています。

 

厚生労働省は5月19日、雇用調整助成金の手続を大幅に簡素化し、20日からオンライン申請の受付を開始すると発表した。

雇用調整助成金の支給申請に当たっては、従業員1人当たりの平均賃金額を用いて助成額を算定していた。

今回、小規模の事業主(概ね従業員20人以下)については、「実際に支払った休業手当額」から簡易に助成額を算定できるようになった。

また、休業についての申請様式を簡略化するとともに、支給申請をスムーズに行うことができるよう、申請マニュアルを作成した。

※助成額の算定式

助成額=「実際に支払った休業手当額」×「助成率」

5月20日12時から、事業主の更なる利便性向上のため、オンラインでの申請受付を開始する。申請にはメールアドレスとショートメールが受け取れる携帯電話が必要となる。

雇用調整助成金の支給を受けるにあたり、事前に提出が必要な休業等計画届について、新型コロナウイルス感染症に伴う特例として、6月30日までの事後提出を可能とし、2回目以降の提出は不要としていた。

今回、申請手続の更なる簡略化のため、初回を含む休業等計画届の提出を不要とし、支給申請のみの手続とすることとした。

小規模の事業主以外の事業主についても、支給申請の際に用いる「平均賃金額」や「所定労働日数」の算定方法を大幅に簡素化した。

雇用調整助成金の申請期限は、支給対象期間の末日の翌日から2カ月以内となっている。ただし、新型コロナウイルスの影響を受けて休業を行った場合、特例として、支給対象期間の初日が1月24日から5月31日までの休業の申請期限を8月31日までとした。

また、支給申請の添付書類として給与明細の写しなどを提出するが、賃金締切日以降、休業手当に係る書類など必要書類が確定していれば、支給申請をすることができる。

 

 

申請が携帯電話でOKと利便性が向上しただけではなく、支給申請の添付書類として給与明細の写しの提出は必要ですが、休業手当の書類などといった必要書類があれば、支給申請ができるなど、給付までのスピード感が意識されています。

 

っということで、まとめると、悪名高かった助成金は事業者のみなさんの声により・・・

 

1.小規模事業主の申請手続が簡略化され

2.雇用調整助成のオンライン申請が開始され

3.休業等計画届の提出が不要となり

4.助成額の算定方法が簡略化され

5.雇用調整助成の申請期限が8月末に延長

 

されることになりました。

 

この雇用調整助成金については、現在日額支給上限を8330円から15000円へと特例的に引き上げるべく検討も進められています。

 

悪名高かった雇用調整助成金でしたが、さらなる巻き返しに期待ですね!

引き続きアンテナを高く持ち、制度が見直された折には速やかに共有させていただきます。

 

それではまた明日。

成田市議会議員

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 成田青年会議所・成田商工会議所青年部
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員