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雨宮しんごの活動日記

新生成田市場の移転再整備の進捗状況と、成田市が目指す新市場像をお伝えします!

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新しい元号が令和に決まりました。新しい時代の幕開けです!

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

 

さて今日は、新生成田市場の移転再整備について取り上げたいと思います。

この間、幾度となく取り上げてきた成田市場の移転再整備における入札中止問題・・・

 

「異業種JV」から「分離発注」へ入札形態を変更。今度こそ成田市公設地方卸売市場新築工事の入札成功を!

 

上のように先日、再公告が行われています。

私が指摘を続けてきた入札形態であり、今回こそ入札が成功することを願っています。

 

成田市公設地方卸売市場新築工事の入札について

(1)工 事 名
  成田市公設地方卸売市場新築工事(建築工事)
  成田市公設地方卸売市場新築工事(電気設備工事)
  成田市公設地方卸売市場新築工事(機械設備工事)

(2)工事場所
 成田市天神峰字道場80-1、81-1

(3)工事期限
 契約締結の日の翌日から2021年3月31日まで

(4)工事概要
  成田市公設地方卸売市場の移転再整備にあたる市場棟及び関連施設の建設

【市場棟】延 べ 面 積:28,502.41㎡ 構造・階数:鉄骨造地上3階建て

【関連施設】自家発電・受変電設備、排水処理施設、廃棄物処理棟、守衛室等

(5)予定価格

建 築 工 事:金 6,602,200,000円(消費税含む)

電気設備工事:金 2,306,700,000円(消費税含む)

機械設備工事:金 3,078,900,000円(消費税含む)

 

そこで今回のブログでは、そんな出来上がったらどのような市場になるのか、目指しているのかについてお伝えしたいと思います。

 

成田市は2020年度(2021年3月30日)の開場に向けて卸売市場の移転再整備事業を進めています。

 

新市場については、従来の市場機能に加えて、新たに整備する衛生管理の整った加工施設の他、日本初となるワンストップ輸出拠点機能を有する『高機能物流棟』を整備する予定となっています。

 

 

ここには青果・水産・物流のそれぞれの分野において豊富な輸出実績を有し、今後の事業展開にも大いに期待の持てる事業者の入場が決まるなど、新市場が目指す輸出拠点化が期待されます。

 

また、国内で有数の米穀卸会社であり、青果の分野でも既に全国の3市場で青果卸売業務に参画している事業者が、新市場の青果部卸売業務を担うことになったとの報告を受けています。

 

今後は産地との連携による集荷力が発揮されることで、成田市場の課題となっていた青果部の機能強化が図られることが期待されます!

 

さらに!!

消費拡大に結び付くインバウンド需要獲得と新たな観光拠点としての役割を目指した民間による『集客施設棟』の整備も進められて行くことになっています。

 

新市場には、こうした新たな付加価値が備えられる予定です。

例えば築地市場は、都心からのアクセス性もあり観光地としてルートに組み込まれていました。

 

同様に新生成田市場は日本の表玄関である成田国際空港のほど近くに整備されていますので、その可能性はあると思います。

外国人観光客にとって食の遊園地のような市場となれば、おのずと海外メディアへの露出や観光ガイドにも掲載される観光地化も目指せると思います。

 

今後も訪日外国人観光客の増加が見込まれる中、しっかりとインバウンド需要を成田で取り込んでいけるように、将来を見据えた市場を目指して、今後も積極的に事業を推進していきたいと思います。

 

 

それではまた明日!

成田市議会議員

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 成田青年会議所・成田商工会議所青年部
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員