佐倉市役所で高木議長と議会運営について、西田市長と佐倉市政について意見交換させていただきました。
みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。
今朝の駅頭は成田駅西口からスタート。
思えばこの成田駅西口で活動を開始してから16年が経過しました。
27歳の頃から駅頭活動を開始したので、当時0歳だった子は16歳と高校2年生になっているわけですから感慨深いです。
今朝、「うちの17歳の息子が雨宮さん推しなんですよ!」との声をいただき、継続していて良かったと思いました。
これまでと変わらずに、成田市の今を伝える活動を続けていきたいと思います。
その後は佐倉市役所において、高木議長と議会運営について意見交換をさせていただきました。
佐倉市議会における議長任期は慣例的に1年間となっていて、成田市の慣例任期2年間とは異なりますが、ただ議会運営を粛々と進めるだけではなく、コロナ禍という難しい状況ではありながら議会改革をどんどん推進されていて、とても勉強になりました。
その後は、西田三十五佐倉市長にもお時間をいただき、佐倉市政の動きについて教えていただいた他、コロナ禍によるイベントなどの中止や延期の判断、全数把握見直しになった場合の対応などについてもお話しいただき、市民最優先で先を見越した検討を進められていたのがとても印象的でした。
【岸田総理 コロナ“#全数把握”見直し表明】
新型コロナ陽性となった人の“全数把握”について #自治体の判断 で行えるよう変更へ
▼#全数把握の見直し による懸念も…
「65歳以上」「入院が必要な人」「重症化リスクの高い人」「妊婦さん」以外の“把握されていない患者”が容態急変した際などに課題— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) August 24, 2022
(なんだか、丸っと都道府県にその責任を押し付けてきたカタチですが、普通に考えると、東京は見直しして千葉県は見直しせず、など都道府県ごとに対応が異なるような運用はおかしいと思います。)
佐倉市役所でのスケジュールを終えてからは、市内事業者の方々との打ち合わせやミーティングに参加し、成田市政の課題についてご意見などをいただきました。
しっかりと政策へと反映していきたいと思います。
新しいチラシのアイデアも生まれてきましたので、「静」と「動」をしっかりと使い分けて、活動に代えていきたいと思います。
今日はこの後もスケジュールが詰まっているので早めの更新です。
ふぅ。お茶を流しこんで次に以降。
スケジュール感、スケジュール感♪
それではまた明日。
千葉県議会議員
雨宮 しんご
Shingo Amamiya
- 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
- はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
- 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
- 千葉県立富里高等学校
- ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
- 高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
- 成田市議会議員 4期
- 第41代 成田市議会議長
- 第17代 関東若手市議会議員の会 会長
- 第33代 成田商工会議所青年部 会長
- 成田青年会議所OB
- 千葉県中小企業家同友会東総支部
- 千葉県富里高等学校同窓会 会長
- 中学校PTA会長
- 日本サーフィン連盟公認インストラクター
- 海上安全指導員
- ※歴任を含む