成田空港はリテールも好調!秋には到着時免税店をスタートへ!! 2017.06.22
皆さんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

成田空港といえば、第三滑走路の整備、B滑走路の3500化、夜間飛行制限の緩和といった機能強化に向けた議論が大きく進もうとする中で、実はリテールにも力を入れています。
リテールというは、「一般消費者への小売り」です。

成田国際空港が発表した2017年3月期決算によると、リテール事業の売上高は788億円、営業利益223億円となっています。
上表のとおり、「爆買い」沈静化などにより前年比よりは減収減益となっていますが、来期のリテール事業は、新店舗の開業などにより売上高1253億円を見込んでいます。
それだけではありません。
成田国際空港会社(NAA)は、今年度の税制改正によって設置が可能になった「到着時免税店」を成田空港の各ターミナルに設置する考えを明らかにしました。
国内空港での免税品、到着時も買えます 政府方針(朝日新聞)
政府は、国内の空港に到着した海外旅行者が免税品を買うことができるよう、制度を見直す方針を固めた。旅行者は、海外や飛行機内で買った免税品を一定の範囲で持ち込むことができるが、到着した国内空港で買うことはできなかった。
空港での免税品の販売について定めた通達などを見直し、日本に入国する前の旅行者への販売も認める。来月まとめる税制改正大綱に盛り込み、2017年度の実施をめざす。
海外からの持ち込み品は、「酒類3本」「たばこ200本」など一定の範囲で、関税、消費税、酒税、たばこ税を免除している。同じ商品でも安く買えるため、お土産にする人も多い。国内空港でも買えるようになれば、海外旅行中に重い荷物を運ばなくてもすむようになる。
秋にも最初の店舗をオープンする予定で、第1ターミナルでは北ウイングと南ウイングの到着エリアに各1店舗ずつ、第2ターミナルでも本館の北側と南側に1店舗ずつ、第3ターミナルに1店舗の合計5店舗を設置する計画とのことです。
成田空港は名実ともに成田市の屋台骨を担っていることからも、機能強化はもちろんですがリテール事業の更なる飛躍にも期待したいと思います!
それではまた明日!
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選