Blog

雨宮しんごの活動日記

気になる教職員不祥事の若年化。文科相「教師のわいせつ行為 言語道断。」処分の厳格化へ!

政策

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

 

今日は、これまで一般質問をはじめ、様々な機会で取り上げている「教職員の不祥事」について取り上げたいと思います。

 

 

私の過去の一般質問については、以下のリンクをご覧ください。

 

【本市教育現場における講ずるべき不祥事根絶措置について】

平成29年9月定例会議

 

教職員の不祥事のうち、特に悪質な『わいせつ行為』への処分厳格化に向けて、国がようやく重い腰を上げるようです。

 

文科相「教師のわいせつ行為 言語道断」処分の厳格化へ(NHK)

萩生田文部科学大臣は児童や生徒などにわいせつな行為をしたとして懲戒処分などを受けた教員が昨年度、過去最多になったことを受けて、わいせつな行為をした教員を懲戒免職とするよう教育委員会に個別に指導を行うなど、処分の厳格化に取り組む考えを示しました。

文部科学省によりますと、児童や生徒などにわいせつな行為をしたとして懲戒処分などを受けた全国の公立学校の教員は昨年度282人と、調査を始めた昭和52年度以降、最も多くなりました

萩生田文部科学大臣は記者会見で「児童・生徒を守り育てる立場にある教師が、わいせつ行為を行うなど言語道断であり、極めて深刻に受け止めている」と述べました。

そのうえで「原則として懲戒免職とするよう指導してきたが、それ以外の余地がある処分基準となっていたり、そもそもわいせつ行為に関する処分基準を定めていない教育委員会に対しては今後個別に指導などを行っていきたい」と述べ、処分の厳格化に取り組む考えを示しました。

また「わいせつ行為を行うなど教師として不適切な者が教壇に立つことがないように、免許制度や採用、人事管理などの在り方の抜本的な見直しを含めて検討していきたい」と述べました。

 

是非、そのように進めていただきたいと思います。

 

過去に私が一般質問を行った際にも、そのことを聞きつけた「日本教育新聞」という国内最大の教育専門の全国紙から取材を受け、そのやり取りが掲載されるに至った経緯もあります。

 

雨宮しんごの議会質問が日本教育新聞に掲載されました。「教員によるセクハラ」手を打っても増え続ける

 

個人的に不祥事について気になっていることが一つありまして、もちろん過去にも一定数の不祥事は発生していたのですが、近年の不祥事は『若年化』している気がしています。

(教職員の不祥事事案を統計的に分析したわけではないので主観ですが。)

 

SNSやスマートフォンの普及により、これまで明るみにならなかった不祥事事案が、顕在化しただけという見方もできますが、わいせつ行為やセクハラにかかわらず、飲酒運転や個人情報などのデーター紛失など、報道されるのは若い教職員ばかりです。

 

市教育員会が中心となって、一日もはやい「スクール・コンプライアンス」確立することはもとより、たった一人の不祥事が、日ごろ真剣に教育に取り組んでいる他の教職員への信頼さえも蝕むという事実を、教職員一人ひとりしっかりと認識する必要があります。

 

引き続き、不祥事根絶に向けて力を注いでほしいと思いますし、わたしもあらゆる機会を通じて声を上げていきたいと思います。

 

それではまた明日!

成田市議会議員

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 成田青年会議所・成田商工会議所青年部
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員