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雨宮しんごの活動日記

赤坂センタービルをはじめとしたアスベスト対策!&跡地の利用方法

お知らせ

今日は「赤坂センタービル」をキーワードに日記を更新していこうと思います。

 

さて、社会問題にもなっているアスベストは、非常に細かい繊維のため飛散しやすく、吸い込むと肺がんをはじめ各種がんの原因となることが分かっています。

 

既に見る影もなくなりましたが、県企業庁所管の赤坂センタービル解体工事においても、調査の結果、大変危険なアスベストが含有していることがわかったため、工事現場近傍の市民3万5千人の安心・安全確保の観点から「アスベスト飛散防止対策の緊急実施」を雨宮しんごが提言(2010年9月議会)、市の協力により速やかな対応処置がとられました。

 

◆センタービルだけでは終らない! 解体工事増=アスベスト飛散増!?
国土交通省のアスベスト対策部会の資料によると、今後建築物の耐用年数から2030年には2010年の2倍にも及ぶ建築物の解体ピークを迎えると推計されており、成田市も同様です。

 

◆法律は穴だらけ!
こうしたなかアスベスト含有建築物の解体を規制している法律はありますが、未整備な部分が多く課題が浮き彫りになっています。

 

大気汚染防止法・・・大気中のアスベスト濃度を規制する環境基準がない。

建築基準法・・・アスベスト規定はあるが、濃度の測定方法は規定されていない。

石綿障害予防規則を制定・・・現場作業員の労働環境の作業手順。周辺への飛散防止規定はない。

特定化学物質等作業主任者・・・アスベスト処理に必要な資格だが、2日間の研修で資格が取得できるという制度上の課題。

 

◆国の対応を待っている暇はない。
アスベストが社会問題となって以来、封じ込めなどの対策が行われていますが、依然として違法解体の事件も多く、また対策措置を講じても解体時の飛散可能性は否定できない状況です。

 

その意味では、国の法整備を待っている暇はなく、市民の安心を守るためにも、自治体レベルで体制を整備し、検査、監督体制の強化が求められます。

 

◆アスベスト問題、雨宮しんごの次の4年間への取り組み!
今、目下の課題となっている放射能と同様、アスベストは「静かなる爆弾」とも揶揄されており、数10年間の潜伏期間を経て肺がんや中皮腫を引き起こすことが分かっているため、特に留意する必要があります。

 

そこで、次の4年間に向けては、

 

市職員立会いで建築物からのアスベストサンプルを採取、分析させてそのデータを提出させ、分析結果で0.1%のアスベストが検出された場合に、解体工事を停止させることを盛り込んだ、現行法を補完する成田市独自の「アスベスト飛散防止指導要綱」の策定。

 

市民の健康被害を防止する観点から「アスベスト含有調査助成制度&除去工事助成制度」を創設。

 

③再生砕石へのアスベスト含有調査の実施

 

大きく以上の3項目についての政策提言を行い、アスベスト問題への取り組み強化に尽力します。

 

 

●赤坂センタービルの跡地の利用方法
当該ビルの跡地の利用方法については、当該用地を成田市が購入した後、向こう5年間は暫定利用として、老朽が進んでいる橋賀台保育園、新山保育園、中台保育園の大規模改修工事を行うために仮設園舎を建設し、残地については手狭となっている中央公民館、図書館の駐車場用地として開放する予定となっています。

 

また、当該用地の基本構想は27年に策定していく予定となっています。

 

 

 

さぁ、明日も全力疾走で頑張ります!!

成田市議会議員

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 成田青年会議所・成田商工会議所青年部
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員