朝日新聞が政務活動費を全国調査をした件 2015.03.14
朝日新聞が47都道府県に行った政務活動費の積極的な調査結果を
報道しました。
【不明朗な支出続々、議員の釈明は 政務活動費全国調査】
http://www.asahi.com/articles/ASH387VFTH38PTIL01M.html
県議会の政務活動費は額が多く、成田市議会の6万円/月に比べ
千葉県でも30万円/月、号泣議員のところは60万円と、比較になり
ません。
使った以上、説明責任が求められるのは当然ことです。
こうした報道がきっかけとなることは不本意ですが、より適切な
運用体制が整備され、国民から信頼される地方議会とならなければ
ならないと思います。
わたしの政務活動費の使途は、そのほとんどを市政報告紙の費用に
充てさせていただいています。
目に見えて説明しやすいからというのが理由です。
ですから、自己研鑽のためや政務調査のために講演会やシンポジウム、
研修会に参加した時に、その後、懇親会に出席する場合は、講演会を
政務活動費、懇親会での会費を私費とするのではなく、
その日すべての支出を『私費』でやるようにしています。
例えば、その分を議員報酬で受け取った場合、私的な報酬となるため、この政務活動費についてはまた、その名の通り、政務に要した活動費ですから、電話代、ガソリン代見方によっては、公私混同に見られるからです。
ちなみに、成田市は1円からの領収書の添付はもちろん、視察に行った
場合、その証拠になる視察報告書・領収書・写真などの添付がなければ、
政務活動費を充てることはできません。
などについては制限額が設けられています。
そして、使わなかった場合は返還します。
『すでに、報酬をもらっているのだからいらないじゃん。』
という声も聞こえてきます。
ですが、私は議員の活動経費は実費精算ができないことが
多いため、政務活動費は『必要である』と考えています。
経費をかけずに、何も使わない政治家ほど得をしてしまうという
インセンティブが働くこともありますので。。
成田市議会では、政務活動費を議会のHPで公開しています。
ご興味のある方は、チェックいただければと思います!
成田市議会議員
雨宮しんご
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選