Blog

雨宮しんごの活動日記

消費税増税で冷え込みは!?景気対策で『未婚の児童扶養手当受給者の方への給付金』が支給。

お知らせ

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

今日は、未婚の児童扶養手当受給者の方への給付金についてお知らせします。

 

本年10月からの消費税10%への引上げにともない、子どもの貧困対策の一環として、児童扶養手当の受給者のうち、未婚のひとり親に対して、2019年度において17500円の支給を児童扶養手当に上乗せされることになりました。

 

 

 

未婚の臨時給付金とは?

htps://financial-field.com/tax/2019/05/15/entry-43330

臨時・特別給付金(未婚の臨時給付金)は2019年10月から消費税が引き上げとなる環境の中、子どもの貧困に対応するために、児童扶養手当受給者のうち、未婚のひとり親に対して17,500円給付するものです。

2019年11月分の児童扶養手当を受ける父又は母であることを支給要件としていますので、基準日が10月31日となっています。

児童扶養手当の支払い回数は現行年3回(4月、8月、12月)ですが、2019年11月より年6回(1月、3月、5月、7月、9月、11月)になります。家計管理をしやすくするためです。見直しによる最初の支払いは、8月分~10月分までの3ヶ月分とし、それ以降は奇数月に2か月分の支払となります。

金額の根拠は未婚のひとり親に対し、寡婦控除が適用された場合の標準的な減税額が、控除額35万円×所得税率5%=17,500円となることを踏まえたものです。

未婚の臨時給付金は、対象児童の人数にかかわらず、支給対象者1人につき一律17,500円を支給するものです(1回限り)。

現在、児童扶養手当を受給していても、自動的には、未婚の臨時給付金は支給されませんので、改めて申請が必要になります。なお、未婚の臨時給付金の法的性格は民法上の贈与契約ですが、給付金を受け取っても、所得税・住民税は課税されないことになっています。

 

父または母と生計をともにしていない、児童が養育される家庭・・・いわゆる、ひとり親家庭の生活の安定と自立の促進に寄与し、子どもの福祉の増進を図ることを目的としています。

 

この程度の小手先の政策で、消費税10%引き上げに伴う消費冷え込みが抑えられるとは思えませんが、対象の方は申請いただければとと思います。

 

さて、今回の消費税の引き上げについてですが、

 

 

ここにある通り、「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」のなかに、消費税率を10月に現行の8%から10%に引き上げることを明記したとの報道があります。

 

(みずほ総合研究所作成の図引用)

 

消費税の引き上げに伴う影響をみずほ総合研究所が分析していました。

表で見る限り、2014年の増税後の景気の冷え込みが相当なものだったことがわかります。

増税前に消費が増えているのは、駆け込み需要に伴うものでしょう。

 

これまでの税率引き上げと今回が異なる点は、『軽減税率』が導入されるという点です。

ちなみに、個人的には「軽減税率」は無駄な事務コストが生まれるだけの愚策だと思っているのですが。

 

政策的に非効率で無駄な事務コストを増やすだけの「軽減税率」の導入は見送るべきです。

 

ともあれ、軽減税率の導入によって、私には想像にも及ばない増税による個人消費への悪影響を抑制できるのかもしれませんので、注視したいと思います。  

 

それではまた明日!

成田市議会議員

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 成田青年会議所・成田商工会議所青年部
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員