悲しみに堪えない
本日、これまで私の後援会の中核メンバーとしてご尽力いただいていた方の突然の悲報に接しました。
安定していた仕事を辞め、徒手空拳で政治の世界に挑むことを決意した時から、ずっと一緒に汗をかいて活動を共にし、当選時には涙を流してくれました。
本当に信頼してきた方であり、これからも応援頂けるものと思っていただけに悲しみに堪えません。
心よりご冥福をお祈りいたします
それでも時計の針は進み、日中は市内、夕方はお通夜に参列し、夜は都内での打ち合わせをこなし、帰宅したのは26時を回っていたところでした。
色々なことがあった一日ですが、日記を更新してはじめて今日(昨日)が「子どもの日」だったということに気づき、子どもたちには申し訳ないことをしてしまいました。