カーフューの弾力化容認に伴う諸条件 2013.03.28

今日は周辺自治体の議員と意見交換をさせていただく機会を得ましたが、大きなうねりの中で参議院選挙、都議会議員選挙を迎えることになりそうです。

 

同志の出馬表明が取り上げられるたびに嬉しく思いますが、彼らにはしっかりと選挙戦を戦い抜いて国のために尽力してもらうべく、微力にも手伝っていきたいと思います。

 

さて、件名についてですが先日来よりお伝えしてきた国から提案のあった「カーフューの弾力的運用」に関して昨日、成田空港圏自治体連絡協議会において、意見集約が行われました。

 

成田空港圏自治体連絡協議会としての受け入れ条件(意見集約)

① 早朝5時台における弾力的運用については提案から除くこと

 

② 空港会社は弾力的運用の事案が発生した場合、速やかにメール配信・ホームページへの掲載をするなどの情報発信をすること

 

③ 弾力的運用の実績について、定期的に件焼死、その結果について速やかに公表すること

 

④ 空港会社は騒音地域住民の健康影響調査を実施すること

 

騒音下住民の皆さまへの説明不足は真摯に受け止める必要がありますが、国とNAAが求めていた天候などやむを得ない事情があった場合、低騒音機に限り午後11時台の深夜の発着と午前5時台の早朝の着陸を認めてほしい。」という提案を丸呑みすることなく、条件提示を行って折衷案を出すあたりは、内陸空港であり騒音下住民を抱える自治体として一定の評価をすべきだと思っています。

 

住民置き去りの決断という声も大きいですが、特別委員会でも同趣旨のことを申し上げましたが、国の求める早朝の着陸を認めないという重い決断は、騒音下住民の厳しい意見を踏まえたものです。

 

成田空港の発展には必要な決断であったとご理解をいただけるよう、引き続き丁寧な説明を行っていただきたいと思います。

 

さて、この意見集約を受けて明日、国土交通省・成田国際空港株式会社(NAA)・千葉県・市(成田空港圏自治体連絡協議会)による4者協議会が開かれる予定となっています。

 

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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