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雨宮しんごの活動日記

一般質問を通告。次回は「入札制度改革」を取り上げます。でも、その前に。そもそも「入札」ってなに?

成田市議会の話

こんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

成田市議会もいよいよ9月議会に向けて動き出しています。

 

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そんな今日は、議会ごとに市政一般について市長執行部に質すことができる「一般質問」の通告をしたので執行部とヒアリングを行ってきました。

ちなみに、くじ番号は29番!

わたしが所属する会派政友クラブの秋山会長が30番を引かれたので、一般質問最終日にワンツーフィニッシュをさせていただきます!!

 

さて、今回の質問項目は、「市が行っている事業の入札制度」です。

入札???と言われても、普段の生活では聞きなれないかもしれません。

入札制度というのは、市が売買や請負契約において最も有利な条件を提示した事業者と契約を締結するために複数の事業者から入札してもらい契約者を決めるというものになります。

 

例えば皆さんも、キャベツを買うために、カスミが安いかヤオコーが安いか、イトーヨーカ堂が安いかと、同じ商品であれば1円でも安く手に入れたいと思われるように、行政も市民の皆さんからの税金を大切に活用するために、1円でも安く事業を実施するために、入札を行っています。

 

そして、この入札制度には、随意契約、指名競争入札、一般競争入札、総合評価入札といろいろな方法があるため、それぞれの制度のメリット、デメリットを踏まえ、行政は案件ごとにどの入札方法が最適化を精査し、適切な入札方法で運用しなければなりません。

 

今回のわたしの一般質問では、平成23年から(だったはず)少しずつ取り組みを進めている総合評価入札を中心に、その運用方法や今後の展開、問題点の洗い出しと最適化について政策提案するべく、準備をしています。

 

思い出してみると、議員に当選したはじめての一般質問も取り扱ったのは「入札制度」でした。

入札制度改革については以降10年間、ことあるごとに手を変え品を変え取り上げてきていまして、そのために本や資料を読み漁って勉強してきた政策分野のひとつです。

 

議会の一般質問では議論を優先するため、あまり平易な言葉を使うことを意識しておらず、行政用語などをフル活用してしまいますが、下記通告内容にご興味がありましたら、どうぞ傍聴にお越しください。

 

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『公正を第一義とし、機会均等の理念に適合し、かつ経済性を確保した入札制度改革を推進するために』

①    総合評価入札制度にかかる落札者決定基準の定め方はどうなっているのか

②    総合評価競争入札を採用するための判断基準はなにか

③    自治法施行令第167条10の2第1項に規定されている「規定により難いもの」の判断は

④    総合評価競争入札の対象をより一層増やすべきではないか

⑤    総合評価競争入札制度を担保する重要な布石となる低入札価格調査制度をより厳格にすべきではないか

⑥    総合評価における価格評価点と技術評価点におけるそれぞれの点数の正当性、妥当性の根拠は

⑦    成田市が最低制限価格の事前公表を止めない正当な理由とは何か

⑧    開札後における金入設計書の開示状況について

⑨    今年度より低入札価格調査基準の現場管理費などの参入率が0.8から0.9へ引き上げられる旨の通知があった。その対応は

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それでは、また明日!

成田市議会議員

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 成田青年会議所・成田商工会議所青年部
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員