Blog

雨宮しんごの活動日記

国際医療福祉大学 医学部入学者は成田市内0名、県内14名。市内在住率は38%

成田市議会の話

皆さんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

 

今日から6月定例会議は委員会審査に入っています。

わたしは、午前中に開催された医学部設置にかかる特別委員会に委員として出席しました。

 

2020年に開院予定の医学部附属病院用地の取得案件について審議後に、執行部からその進捗状況、4月に開学した医学部の入学状況などについて報告がありました。

 

 

●市内事業者への発注機会を!

すでに1~2年生棟は4月の開学に合わせてオープン、現在3~6年生棟の整備が行われているのですが、土木や整備などで市内32事業者も携わり進捗しているようです。

 

昨年開学した2学部5学科を含めると市内94事業者が大学建設に携わったということです。

 

これまで、市として多額の税金を投じる大規模事業であることから、市内事業者で担える工事などについては極力分割することで市内事業者に発注するよう要請、具体的に商工会議所青年部など市内事業の方々と大学側をマッチングする機会を設けることで、その可能性を探ってきました。

 

市内事業者への工事発注は直接的な経済効果をもたらすことになることから今後も積極的に市内業者を活用いただけるよう、機会の折に声を上げていきたいと思います。

 

 

●成田市内からの医学部入学者0も、県内から約10%が入学。

定員140名(内外国人20名)定員の医学部ですが、14名が千葉県内の高校出身とのことでした。

開学初年度は成田市出身者からの入学はいなかったようですが、市内からの入学者数については今後も注視したいと思います。

 

 

●学生・職員の市内居住状況はいかに!?

学生と教職員の居住地や転入者状況についても報告がありました。

 

4月に開学した医学部は140名中、73名の学生が市内に居住しており、各学部の学生の市内の居住者の合計は328名となりました。

 

1,2学年の合計は医学部も入れて867名が在籍、計算すると学生の市内在住者はわずか38%(328名)ということになります。

 

開学したばかりであり、臨床実習も始まっていないといった中で軽々にこの数字だけをもって論じることはしませんでしたが、高い水準とはいえないことから市内居住率についても注視していきたいともいます。

 

また、教職員の居住地についても報告がありました。

市内居住者は89名、市外居住者は146名。

 

教職員、学生を含めた1102名の市内在住率も・・・38%となります。

 

そして、平成29年6月時点で学生が174名、教職員が19名、合計で193名の方が成田市に転入されたということです。

 

人口増や市内事業者の工事受注といった直接的な経済波及を促せるよう引き続き努力するとともに、地域医療との密接な連携についても、具体的な議論を進めていかなければならないと考えています。

 

この後は、スケジュールをこなして夜は青年会議所の理事会に出席する予定です。

それではまた明日!

成田市議会議員

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 成田青年会議所・成田商工会議所青年部
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員