成田市議会の会派一人当たりの「政務活動費」は72万円/年。雨宮の使途を公開します! 2019.03.26

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

今日は「政務活動費」について取り上げたいと思います。

 

 

政務活動費は、議員の調査研究に役立てるため必要な経費として報酬とは別に交付されています。

ちなみに成田市議会における会派への政務活動費は、一人当たり6万円/月で年間72万円です。

 

私が所属する会派政友クラブは10人で構成していますので、実に720万円分/年という多額の政務活動費を調整することになるため、毎回、神経を尖らせ業務にあたっています。

 

なにより「政務活動費」の使い方や、その在り方については世論から厳しいご指摘があることは承知しており、会派政友クラブでは、個別具体に充当割合(按分)をみんなで考えながら、一人ずつ、適切な運用がなされているかチェックしています。

 

そこで、気になる!?わたしの政務活動費の使途についてお知らせしたいと思います!

 

わたしは当選当初から、『政務活動費は市民の皆さまにとって一番わかりやすく、そして説明責任を果たせるモノに支出する』と決めていまして、そのほとんどを議会ごとに発行している市政報告紙「WAVE!」の発行費用の一部に充当しています。(その他は視察研修費に充当)

 

例えばガソリン代や電話代(携帯電話)、インターネット利用料、交通費、事務用品費などにも支出できるのですが、妻が車を使う可能性、プライベートでも利用することを考慮すると、説明責任を果たすことは困難であると考え、充当割合が設定される以前から、マイルールとして「政務活動費」に充てないようにしています。

 

また、研修費についても、その後の懇親会でお酒を付き合う場合は使途NGにするなど、議会基準よりもマイルールを厳しく運用するようにしています。

 

ただ、それでも活動費が余ったことは一度もなく、市政報告紙「WAVE!」は、1回発行するだけでも40万円ほど、年4回で160万円にものぼるので、これだけで交付額72万円を軽くオーバーしています。

 

その意味では、むしろ政務活動費が全く足りない状況だったりするのですが、残りの費用は議員報酬から捻出するようにしています。

 

「政務活動費」のあり方議論は様々ですが、まじめに政治活動をすると本当にお金がかかることを身をもって感じています。

 

ともあれ、その適正額を見出すことは我々議員にもなまなかにはいかないことから、まずは情報公開することが先決だと思っています。

 

まずは市民の皆さまにご覧いただき、「こんだけ活動しているのであれば足りないよね。」とか「この程度の活動だったらない方がいいんじゃないの?」といったご判断を仰ぐ環境を整備することです。

 

成田市議会では新年度から、領収書を含めた政務活動費の使途をホームページに公開する運びとなっています。

情報を公開し、市民の皆さまの目に触れることで、我々もさらに襟を正すことになると思います。

 

各議員の普段の活動についても追いかけていただき、できるだけ興味をお持ちいただければと思いますが、併せてどのような活動に対して支出しているのかについても市民の皆さまからチェックいただければと思います。

 

それではまた明日!

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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