活動日誌

総務常任委員会行政視察2日目 成田市議会議員 雨宮しんご

視察

総務常任委員会行政施設2日目の今日は、佐賀県武雄市で「SNSを活用した情報発信の取り組み」について説明を受けました。
 
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SNSの有用性については、東日本大震災時に自身も情報発信ツールとして活用していたTwitterで認識、後に市執行部にも提案を行いTwitterによる災害情報発信が開始された経緯がありますが、今日はさらにその取り組みを加速的に推進している先進自治体を視察させていただいたところです。
 
武雄市では平成23年7月から市のホームページをFacebookに組み込みホームページを運営しています。
 
これにより毎月のページビューについてもこれまでの5万プレビューから300万プレビューへと飛躍的にアクセスを伸ばしており、さらにはSNSのメリットである拡散性、速達性を十分に発揮、双方向性の意見収集が可能になったということです。
 
これまでは「情報発信」というと行政はホームページに情報を掲載することで達成とされていました。ですが、それではあまり意味がなく、欲しい人にその情報が届いてこその情報発信だと思うのです。
 
その意味ではまさにSNSは有用であり、例えば武雄市が採用しているFacebookでは武雄市IDに「いいね!」をしていれば情報が届く仕組みになっているので、行政は伝えたい情報をすぐに届けることができ、また市民は欲しい情報を取得し易く、また疑問があればすぐに意見を述べることができる仕組みとなっているため、問題解決スピードも飛躍的に向上します。
 
予算についてもこれまで既存のホームページでは年に400万程度のサーバー保守費用がかかっているいたようですが、Facebookに移行後は独自コンテンツのデータ保存(各種申請書類等)のみで完結するため190万円程度に縮減できたということです。
 
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職員全員がIDを持って運用されているため、職員の活用格差や運用上の問題点があるのでは、と思いましたがこれまで大きな問題は無いとのことでした。
 
その後ざっくばらんにご年配の職員の方にもお話を伺いましたが「慣れればメールをチェックするようなもので問題ない」と仰っていたのが印象的でした。
 
個人的には、ソーシャルメディアをいち早く導入した武雄市では今後こうした「ビックデータ、オープンデータ」の活用どのように考えているか今後の展開について質問したところですが、現在はまだ総務省の委託事業を受託して実証実験中とのことで詳しい話をお伺いすることはできませんでした。
 
いずれにしても、SNSの有用性は、 Facebookにおいても利用者が11億人いることからも明らかですが、残念ながら成田市からは積極的な姿勢を感じることができません。
 
ホームページ移行については議論が必要だと思いますが、先日の台風26号時には災害情報の発信、情報把握有効に有効だったFacebookの活用について、ツイッターに続き今後も提案を続けていきたいと思います。
 
成田市議会議員
雨宮しんご
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第41代 成田市議会議長

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年)
    10月31日生
    血液型/B型(さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員
  • 成田市議会 第41代議長(現職)
  • 成田市議会議員 4期
  • 関東若手市議会議員の会 会長(歴任)
  • 成田商工会議所青年部 会長
  • 成田青年会議所OB
  • 中学校PTA会長

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