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雨宮しんごの活動日記

会派政友クラブで台湾に視察に行ってきました。

視察

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

 

11日~13日まで会派政友クラブで台湾に視察に行ってきました。

 

【初日】

台湾に到着し、直ちに桃園国際空港を視察、3本目となる4000m滑走路の新設や国策としての空港周辺4600haもの都市計画など、台湾が東アジアのハブ空港として大きく動こうとしてるのを目の当たりにし、危機感を覚えました。

 

フリートレードゾーンの整備など、選ばれる空港づくりがどんどん進められており、騒音対策も充実、ますます激化する空港間競争に打ち勝つ上でも、成田国際空港の速やかな機能強化の必要性を感じた次第です。

 

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その後は成田市と友好都市を締結している桃園市役所を表敬訪問。

250万人都市でありながら、副市長、観光局長、教育長他幹部の皆さんが対応いただき意見交換、友好都市という関係を超えたwinーwinの仕組みづくりができないか検討していこうと盛り上がりました。

 

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【二日目】

日本台湾交流協会を訪問し台湾の概況や、成田市が取り組んでいる農林水産物輸出拠点化による輸出の可能性についてブリーフィングを受けました。

 

東日本大震災以降、数回ほど解禁の議論が上るも政治判断により、千葉県農林水産物の輸入は依然として禁止されている実情がありますが、解禁時に速やかな対応を講じることができるよう、2020年の成田新市場オープンをにらみ、動向を注視していきたいと思います。

 

午後からは国営の松山空港を視察、空港の役割や、都市部に位置することから騒音対策について気づきを得ました。

松山空港は国内・国際それぞれの役割を担っており、やはり都市部での空港運営には限界がきているのではないかと感じました。

 

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【最終日】

朝から桃園市の農林水産物を扱う公設市場を視察させていただきました。

 

日本が輸出する「りんご」の75%を台湾が消費しているという事実からも、日本の農林水産物への評価はとても高いとのこと。

 

主に青果や花を扱う市場だったのですが、小規模の既存市場を集約させる準備が進められており、桃園市250万人の農林水産物を一手に担う3000㎡の新市場を2020年にオープンさせるとのことでした。

 

桃園国際空港と連携して輸出機能も検討するとのことでしたので、農林水産物の輸出入が解禁された折にはさまざまな連携を図ることができると確信を得た次第です。

 

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それにしても、台湾が親日である事は知っていますが、訪れる各所において恐縮するほどの熱烈な歓迎をいただきました。

 

こうした友好関係を末永く紡いでいくことができればと感じた次第です。

 

 

簡潔ながら報告まで。

成田市議会議員

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 成田青年会議所・成田商工会議所青年部
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員