雨宮家庭菜園のニンニクに異変。さび病?アザミウマ?とりあえず、酢と焼酎でシュッシュします!
皆さんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。
GWをいかがお過ごしでしょうか。
わたしは昨日今日と急遽予定が空いたため家族との時間を過ごしつつ、読書するなどインプットする時間にしています。
このところの雨で放置していた我が家の家庭菜園のニンニクを見てきました。
かなり大きくなってきたんですよね。
良く育ってくれています♪
っと思っていたのですが・・・
しかし恐れていた「サビ病」らしきものが発生してしまいました。
箇所箇所の葉っぱを切ってしのいでいますが、どんどん広がってきている印象です。
このままでは葉っぱを切り落としていると光合成されなくなってしまうし、今からニンニクが大きくなる時期だというのに、ここに来ての病気・・・。
収穫時期となる6月までおよそあと1か月・・・。
なんとか耐えてくれないですか・・・。
すると、プロからの回答が!!
〉これはアザミウマに食害されましたね。
〉お酢と焼酎を混ぜてシュッシュッです♪
⇒アルコール消毒的なイメージ・・・ですよね。
〉株自体を抜く方が拡散しないでしょう
〉発生してしまっているのでジマンダイセンなどで消毒が必要かもです。
〉今年は雨が多く、見ると畝が殆ど無いので水はけが出来ずカビが発生しやすいように見えます。
〉密集を避けることも必要でしょう
⇒カビ・・・。
⇒なるほど、畝を作る必要があったのか・・・。昨年10月のスタートから失敗していたんですねぇ。
とりあえず、農薬は使いたくないので、「酢と焼酎でシュッシュ!」これを採用しようと思います!
あああ、ニンニク~!
家庭菜園では一筋縄ではいきませんね。。
それではまた明日。