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雨宮しんごの活動日記

旧MRTは凍結。NAAは使用料減免周辺対策交付金&周辺対策交付金71億円。ANAは羽田優先を表明…

新型コロナウイルス関連

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

今週も色々とありました。

 

●石破茂氏が会派会長を辞任。

 

 

総裁選のけじめとして自民党内の石破派(水月会)の会長を辞任しました。頼みの党員投票も行われず、国会議員票で3位に仕向けられるなど、党内で敬遠されていることが伝わってきた総裁選でした。

 

派閥は解散するのか、それとも誰かが引き継ぐのか、石破茂氏はこのまま自民党に留まるのかそれとも・・・など憶測が飛び交います。

 

政治の世界の難しさを感じます。

 

●MRJ改め、三菱スペースジェットが凍結へ。

 

 

延期に延期を重ねてきたスペースジェット(旧MRJ)ですが、なんと6度目の延期に加えて新型コロナウイルス感染症が直撃し、凍結することになったようです。

 

これだけの時間とコスト、見直しを続けてきて、ようやく・・・と思っていただけに残念でなりません。

 

「飛べないジェット」、「売れないジェット」と揶揄されてきたスペースジェットですが、いつか日の目を見ることを願って止みません。

 

●成田空港株式会社の今年度の周辺対策交付金は27億円増の71億円に!

千葉日報によると、成田国際空港株式会社(NAA)の田村社長は、昨日の記者会見で今年度の周辺対策交付金について、昨年度比約27億円増の約71億円を支給するとしています。

 

発着回数の大幅減で最大の危機に直面している一方で、成田は地域あっての空港。機能強化に合わせたまちづくりをこれまで以上に進めてもらうため、交付金の充実を図るとしています。

 

 

また、NAA国内線定期旅客便の着陸料及び停留料の全額を免除し、国際線定期旅客便については小型機は1回の着陸に対し着陸料を3万円減額し、中・大型機については同7万円を減額すると発表しました。

 

対象期間は今年4月から、旅客便運航回数が2019年度実績と比較して50%を上回り、定期旅客便運航の回復基調が見込まれるまでの間(国内線、国際線に分けて判断)とするとしています。

 

NAAとして「ネットワーク維持のため、背水の陣で臨む」と述べ、厳しい状況を吐露しつつも、改めて路線維持に力を入れる姿勢を示しています。

 

頑張ってほしいです。

 

●ANA 国際線再開は羽田優先へ。

 

 

こういうことは、ちゃんとNAAと話し合ってからにしてほしいものです。

 

森田知事は、航空業界全体の厳しい経営状況に理解を示す一方で、成田空港の重要性を訴えていくと述べ、小泉市長は「宿泊業にも非常に大きい影響がでている」「あくまで国際線は成田としっかり認識していただきたい」と、国際線の減便により雇用や税収に大きな影響があるとしてこれまで通りの成田空港の利用を求めたということです。

 

ANAとしては、資源を羽田空港に集中させることでコスト削減を進めたいのだと思いますが、アフターコロナも当面は成田空港に回ってこないことを思うと、乗り継ぎを含めた影響が生じるため、空港経営の悪化も長期化が避けられません。

 

全てはコロナが悪いのですが、旅客便は回復の兆しが見られず、この苦境は長引きそうです。

出入国制限の緩和など今後の動きも注視してまいります。

 

それではまた明日。

成田市議会議員

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 成田青年会議所・成田商工会議所青年部
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員