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雨宮しんごの活動日記

野党辞職勧告も自民難色。反省してやり直す機会は与えられる社会であってほしい。

日常のこと

皆さんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

先日のブログでも取り上げましたが、丸山穂高衆議院議員への批判が収まりを見せず、野党は辞職勧告案を提出するにまで至りました。

 

丸山氏の辞職勧告案、野党6党派が提出 自民は難色 (朝日新聞)

立憲民主党と日本維新の会など野党6党派は17日、北方領土返還に関連して戦争に言及した丸山穂高衆院議員(維新が除名)に対する議員辞職勧告決議案を共同提出した。自民党にも賛同を呼びかけたが、自民党が難色を示したため、野党のみで提出した。

決議案は提出理由で、丸山氏の発言を「言語道断の言動で、国是である平和主義に反し、国益を大きく損ねる発言」と批判し、「国会全体の権威と品位を汚した事実はぬぐいがたく、直ちに議員の職を辞するべき」だとした。

提出後、衆院議院運営委員会で野党筆頭理事を務める立憲の手塚仁雄氏は「議員の身分に関わることについては慎重に検討すべきだという意見もあるが、(丸山氏の発言は)本当に限度を超え、看過できないということで(提出を)決断した」と語った。

議員辞職勧告決議案は主に有罪判決を受けたり逮捕・起訴されたりするなど刑事責任を問われた議員に出されてきた。このため自民党は「発言のみで議員辞職に値するか。慎重に分析する必要がある」(衆院議運委の与党筆頭の自民党の菅原一秀氏)との立場から、共同提出には加わらなかった。

決議案は可決されても法的拘束力がなく、丸山氏は議員辞職しない考えを示している。自民党が賛同していないため、決議案は可決されない見通しだ。

 

 

確かに極めて不適切な発言であり、ここまで批判が噴出している以上、政治活動をすることさえも制限されることになると思いますし、限界でしょう。

個人的には、ここは辞職してアルコール依存を治療し、出直した方が再起できるのでは?と思ってしまいます。

 

ですが、こうした対応に丸山穂高氏は・・・

 

 

そこで、国会議事録を調べてみると・・・

「奪われた領土は戦争でしか取り戻せない」と過去に発言している議員がいました。

他にも「拉致被害者救出のために自衛隊の派遣を!訓練を!」という趣旨の発言も多数。

丸山氏が示唆するのは、この辺りのことだと思います。

 

繰り返しますが、個人的には、ここは世論の批判を真摯に受け止めて自ら職を辞するべきだと思います。

 

ですが、今回の丸山議員の発言だけをもってして『辞職勧告すべきか。』という視点に立てば、やはり自民党と同じように、わたしも難色を示すでしょう。

 

庇うつもりは全くありませんが、厳正な処分を科すという視点であれば辞職勧告には到底至りません。

 

わたしの知りうる限り、お酒を飲んでいなければ勉強家で政策通の論客とのことですので、世論に牙を剥いたまま嫌われて今期だけを全うしようとするのではなく、一度辞して省み、次の機会をうかがうべきです。

 

まだ若いのですから。

そして、反省してやり直す機会は、与えられる社会であってほしいと心より思います。

 

それではまた明日!

成田市議会議員

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 成田青年会議所・成田商工会議所青年部
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員