うちの子に限って…と高をくくらず、大型連休後の子どもの様子に目を配りたい。 2019.05.07

みなさんおはようございます。成田市議会議員の雨宮しんごです。

 

連休明け早々、また、今朝更新すべき内容なので、パンをかじりながらパソコンをたたいています。

先日の産経新聞に「18歳以下の日別自殺者数」が掲載されていました。

 内閣府の自殺対策白書(平成27年)によると、18歳以下の自殺者は夏休み明けが最も多く、次いで新年度が始まる春休み明け。3番目がGW明けだ。環境の変化が大きい新年度から約1カ月が経過し、子供たちの疲れが出やすい時期であることが理由とみられる。

 

二児を抱える父として、この記事は衝撃的でした。

連休明けに学校に通う子どもたちの自殺がこんなにも多いとは・・・。

大型連休明けには「連休明けに仕事が始まることを想像すると心が折れる」方が多くなる時期らしく、退職者が増えるとの記事も目にしていましたので、いわゆる「深刻な5月病の記事」として受け止めていたのですが、「退職」して新しい道を切り開こうとすることと、「自殺」によって輝かしい未来を断つことは全く違います。

 

さて、上の図からも休みが長期にわたるほどその直後に子たちの自殺が急増する傾向にあることがわかります。

くしくも今年のGWは超大型10連休と、例年よりも休みが長いことから留意する必要があります。

 

調べてみると、特に入学したての「1年生」には、以下の理由から注意が必要のようです。

●初めての義務教育で子供が「管理されている」と感じる場面が多い小学1年生。

●部活動が始まるなど環境の変化が大きい中学1年生。

●多くの地域から集まるメンバーと新しいのコミュニティを作らなければならない高校1年生。

 

 

また、中学・高校生は苦しんでいることを学校や親に隠そうとする傾向があり、SOSを見逃しやすくなります。

また、わたし自身も、どうしても親として「学校には通わせて当たり前。」という考えの下で、子どもたちと接しがちです。

 

専門家によると、登校時に体調不良を訴えるなどをした場合は、SOSのサインの可能性もあるとのこと。

 

 

「うちの子に限って・・・。」と決して高をくくらず、朝食時の子どもたちの様子に目を配りたいと思います。

 

それでは、穏やかな一日を。

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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