平成最後の「終戦の日」。戦争体験者の減少と高齢化による風化があってはなりません。 2018.08.15
皆さんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。
戦後73年目。
今日は、平成最後の「終戦の日」ですね。
今日の平和と繁栄は、戦没者の方々の尊い犠牲の上に築かれたものであり、戦争の惨禍を二度と繰り返すことのないよう祈りと誓いを捧げました。
さて、時代の変わり目でもある終戦の日ということで注目も集まり、不戦の誓いを次代へとつなぐ絶好の機会ですが、戦争体験者の減少と高齢化により、その継承の困難と風化は大きな課題の一つと言えます。
過去にも議会質問で取り上げてきた経過があります。
平成28年6月定例会一般質問
(1)成田空港の機能強化に向けた取り組み
① 空港機能強化の取り組みは
② 「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」における評価は
③ 都心直結線構想事業化への課題と意欲は
(2)医学部新設と国際医療学園都市構想への取り組み
① 国庫補助「都市機能立地支援事業」を活用した市の負担軽減について
② 国際医療学園都市構想と都市計画マスタープランとの整合性と今後の展開は
③ 国際医療学園都市構想実現に向けた規制緩和(医学部新設以外)の状況は
質問に取り上げたことを契機に、戦没者追悼式の日程を市民の皆様が来やすい日時に変更いただいたり、式典での司会や音楽担当を市民団体にお願いすることで戦没者追悼式に触れる機会を創出したり・・・
と、さまざまな取り組みをしていただきましたが、残念ながらさしたる成果は出ていないのが実情です。
私も含め、戦後生まれが80%を超える中、戦争を実体験した世代は今後ますます少なくなっていきます。悲惨な体験を決して風化させることなく後世へと伝えることは、我々の使命であるという認識のもと、引き続き、先進自治体に学びながら、平和啓発に力を入れていきたいと思います。
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選