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雨宮しんごの活動日記

みなし陽性、みなし陽性者の濃厚接触者、みなし陽性者の濃厚接触者の濃厚接触者…という困難

新型コロナウイルス関連

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

 

「ピークアウト」という言葉が報道でも目立つようになってきましたが、成田市では連日100人前後の新規感染者が報告されていま。また、私の周りにも感染された方や濃厚接触となった方が増えてきています。

 

オミクロン株ということで症状が風邪や花粉症に似ていたり、喉の痛みだけといった軽症の中の軽症の方も多いと思いますが、その一方で、2回接種をしていても39℃以上の高熱で数日間苦しみ、辛さで食事が喉を通らなくなったといった声も届ています。

 

人によって症状も様々なことから、やはり罹らないに越したことはありません。

引き続き、基本的な感染防止対策を講じていきましょう。

 

それにしても、このところは「みなし陽性」やみなし陽性者の濃厚接触者、それに、みなし陽性者の濃厚接触者の濃厚接触者と、だんだん私もわけがわからなくなってきました。

 

「みなし陽性」という言葉が他国にもあるかと思ったら日本オリジナルの運用のようです。

 

悔しいですが、中国上海市では1日当たり「91万件」のPCR検査能力を確保して、確診者が出たら24時間以内にその濃厚接触者全員のPCR検査を完了させる徹底ぶりです。

 

2年間かけて「みなし陽性者」なるものを発明してうやむやにする日本の対応とは大きな乖離があります。

 

もちろん各国の事情はそれぞれですし、日本は日本で医療崩壊を招かないための政府の苦肉の策なので仕様がありません。そこで改めて、濃厚接触者の定義を添えておきたいと思いますのでご確認いただければと思います。

 

 

続いて、下図「世界の感染対策状況」になります。

リソースがTwitterか何かだったので、信ぴょう性のほどはお約束できませんが、いくつかの国をピックアップして調べてたところ、表の通りだったので共有しておきたいと思います。

 

世界!というよりも、対策を緩和している国や地域をピックした表になっていますが、国によってはマスク規制の解除や規制撤廃、入国制限もなしなど緩和されつつあるようです。

 

一見すると、「それじゃあ日本も!」っと思いたくもなりますが、ことはそう簡単ではないと思います。

 

例えば、イギリスのコロナ死者数は16万人なので、仮にイギリスと同じように・・・と仮定し、じゃあイギリスは日本の人口の半分なので、32万人の死者を許容するのかというと、やはり国民性からもそれは難しく、国それぞれの対応が求められることは言うまでもありません。(日本のコロナ死者数は22000人)

 

言わずもがなですが、日本はマスク着用さえも「義務」ではありません。

日本人の高いモラルがほぼ全員マスク着用を体現している稀有で誇らしい国だったりします。

 

だからこそ、わけのわからない「みなし陽性」・・・はなぁ。

だからこそ、こういう中途半端な対応にはモヤモヤしてしまいます。

 

支離滅裂だと思うんですよね。さすがに。

その意味では、いま必要なことが何なのかを考えて、適切な対応を求めていきたいと思います。

 

さて、今日は友人の立志を受けて応援に入り、成田に戻ってからは市内事業者との新しい出会い、意見交換する機会に恵まれとても有意義でした。

 

明日からは代表質問、個人の一般質問が始まります。

それではまた明日。

 

成田市議会議長

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員
  • 成田市議会 第41代議長(現職)
  • 成田市議会議員 4期
  • 関東若手市議会議員の会 会長(歴任)
  • 成田商工会議所青年部 会長
  • 成田青年会議所OB
  • 中学校PTA会長