オミクロン株に潜みながら拡大を続けるデルタ株。千葉県の病床使用率・重症者も急増しています。 2022.01.26

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大は依然として凄まじく、社会経済活動を行いながら、いつまで逃れ続けることができるか、と心配される方も多いのではないでしょうか。

 

 

県疾病対策課によると、死亡した40代男性は1月中旬に陽性と分かり、軽症と診断された。19日にはスマートフォンを利用した健康観察システム「マイハーシス」に、38度台の熱はあるが倦怠(けんたい)感はないと登録。保健所が20日、パルスオキシメーターを届けるために電話した際は連絡が取れなかった。21日午前に家族の要請で救急搬送され、搬送先で死亡が確認された。男性に基礎疾患は無く、ワクチンは未接種だったという。

昨日の報道ですが、千葉県で40代男性がデルタ株に感染して亡くなったとありました。この方は肥満などの基礎疾患がなかったということですが、ワクチン接種はしていなかったということです。

 

千葉県によると、すでにオミクロン株の割合は92.9%、デルタ株の割合は7.1%と置き換わりが進んでいるとのことですが、これはつまり、10%近くの方は毒性が強いとされるデルタ株に感染されているということでもあります。

 

 

昨日の千葉県の感染者数は3251人ですから、重症化しやすいとされるデルタ株感染者は単純計算で300人ほどということになります。

 

ワクチン接種も進んでいるので、今仮にデルタ株に感染したとしても「重症化」する方は昨年夏の第5波に比べても少ないと思いますが、比較的「軽症」とされているオミクロン株の陰には、デルタ株も潜んでいるということを認識しておく必要はあると思います。

 

(千葉県HPより、千葉県の感染状況)

 

確保病床使用率は32.1%酸素投与を必要とする中等症以上の方は120名と増加してきています。

 

なお、WHOは陽性率について「3~12%くらいを維持してれば、ある程度の感染をコントロールできてる状態と考えられる」という趣旨の発言をしているのですが、

 

 

千葉県の陽性率は21.92%と非常に高い状況となっています。

 

改めて、不要不急の会食機会を減らすなど、正しく恐れながら感染防止行動をとり、社会経済活動を回していきましょう。

 

それではまた明日。

 

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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