スターウォーズのR2-D2に似たフォルムのFRPガスボンベは災害時の備蓄エネルギーに最適!
みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。
選挙(市議選)の後の選挙(議会人事の選挙)とあって疲れはピーク!
「よし!今日は寝るかぁ!」とはもちろん言っていられず、怒涛のスケジュールをこなしつつも政務調査へ。
青年会議所時代の仲間が経営するガス会社を訪問してきました。
お目当てはこちら。R2ーD2です。(笑)
冗談です。でも、似ていますよね!?
『FRPガスボンベ』になります。
LPガス用 FRP容器は、環境先進国・ノルウェー生まれで、すでに累計1,000万本を超える実績があるガラス繊維強化プラスチック(FRP)製の次世代型LPガス容器(ガスボンベ)とされています。
その特徴は、軽量で持ちやすく、運びやすくて、置きやすく、備蓄燃料容器として最適とされています。
また、炊き出し用の調理器具や暖房機器にも、資格が必要なく誰でもワンタッチで簡単に脱着することができます。
FRP容器1本(LPガス7.5kg充填時)で、約1,500食分の炊き出しが可能とのこと。
また、サビの心配がないので、長期間保存も可能、さらに従来製品と比べて半分とまではいきませんが軽々と持ち運べました。
スターウォーズのR2ーD2を意識したようなお洒落フォルムとなっていますが(笑)、その見た目だけではなく、災害時の備蓄エネルギーとしても期待できるかもしれません。
報道されるたびに気になっていたのですが、初めて目にすることができました。
引き続きアンテナを張ってまいります。
それではまた明日!