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雨宮しんごの活動日記

サーフィンの魅力と醍醐味は自然を相手にするスポーツだからこそ!ただ、東京オリンピック・パラリンピックではそれが裏目に!?

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皆さんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

 

2020年東京オリンピック・パラリンピックの追加種目として、初めて決まったサーフィン。
初めてということもあり色々な問題と直面しているようです。

 

サーフィンに親しんでいる人は、「それもまたサーフィン!」で終わってしまうのですが・・・

 

当日ですら読めない波 サーフィン、五輪運営へ課題
千葉日報

2020年東京五輪の追加種目に決まり、五輪で初採用となることから注目を集めるサーフィン。5月22~28日には競技会場の千葉県一宮町・釣ケ崎海岸で、五輪会場に決定以降初の国際大会世界サーフリーグ(WSL)下部シリーズ、一宮千葉オープンが開かれた。

 

2万5千人の観客が詰め掛けるなど、大会そのものは盛況だったが、十分な波が立たず競技開始が1日延期されるハプニング。自然条件に左右される競技の特性上、五輪における運営面の課題も見えてきた。

世界のトップサーファーら約150人が出場。主催団体によると、無料で楽しめる観客は昨年の1・5倍となる約2万5千人に上るなど関心の高さをうかがわせた。
ただ、五輪となるとどうか。「世界大会レベルの波でできるか、(競技)時間帯に立つかの保証はない。今後の課題になる」(近江代表)。

 

東京大会は男女各20人で争われ、日程も2日間と大会の規模は小さいが、当日ですら読めない波は、テレビ中継や観客を想定する運営側にとって悩みの種。日本連盟によると、早くも国内テレビ各局からは録画放送が現実的との声が出ているという。

 

そんな中、注目されるのが人工的に波をつくり出す技術。

 

5月28日までフランスで開催された、世界一を決めるワールドゲームズに出場した日本チームは大会前にスペインの人工波プールを視察。担当者は「東京五輪は海で行うことが決まっているが、この技術の素晴らしさを伝えることで選択肢を増やしたい」とアピールする。日本サーフィン連盟の井本公文強化委員長も「サーフィンの醍醐味は自然の波だが、運営面を考えると人工波という部分は確かにある」と明かす。

 

ただ、釣ケ崎海岸が五輪会場に決まった大きな理由の一つが「良質な波」。

 

国内有数のサーフポイントとして知られており、同連盟の大海英一千葉東支部長は「サーフィンができない日は一日もない」と太鼓判。そして「自然環境の全てを踏まえてするのがサーフィンだ」と力を込めた。

 

ある程度の波の高さはタイドテーブルや風向きなどから分析予想こそできますが、言わずもがな波が小さいからと波を起こすことはできません。

 

ですから、サーフィンの大会では「波がないから延期。」というのはしばしばあることで、それもまたサーフィンであり、競技関係者からすると想定の範囲内だったりします。

 

自然を相手にしたスポーツなので、このあたりの幅は必要不可欠だと思うのですが、オリンピックにも日程も限られているので、あらゆる想定が必要なのかもしれません。

 

その意味では天候に左右されず同じ波を作り出すことができる人工波プールは現実的な路線かも知れません。(ただ、それだとやはり興ざめ感が否めませんが・・・)

 

東京オリンピック・パラリンピックでは、大自然をバックに世界の名プレーヤーが波乗り技術を争ってほしいですね!

 

ああ、こんな記事を書いていたら一層サーフィンに行きたくなってきました。

誰か一緒に行きませんか!?(笑)

 

それではまた明日!

成田市議会議員

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 成田青年会議所・成田商工会議所青年部
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員