雪かきと腰痛が平野歩夢選手の金メダルで癒され、日本の開国を願う建国記念の日。
みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。
三連休をいかがお過ごしでしょうか。
雨が降った後の雪だったので積もることはないと思っていたのですが、水分は多めですがしっかり積もっていたので、朝は雪かきからスタート。
こういう時のご近所さんとの連係プレーは本当に心強いです♪
あっという間に辺り一帯の雪かきは終了♪
張り切りすぎて腰痛気味ですが、平野歩夢選手が金メダルを獲ってくれたので良しとしましょう!
あらためて、「人類史上最高難易度」ってすごい言葉ですよね。平野選手すごいなぁ。まだ23歳。これからのスノーボードをリードしていってほしいですね! https://t.co/5WWgUqQfQi
— 成田市議会議員 雨宮しんご (@shingo_amamiya) February 11, 2022
子どもたちは雪合戦に雪だるまにソリと遊んでいました。
さて、新型コロナウイルスの話題です。
ビジネスに大きな影響“入国制限緩和を”在日ドイツ商工会議所 #nhk_news https://t.co/XYaA4wxiqg
— NHKニュース (@nhk_news) February 8, 2022
弱毒であることなどを背景に世界各国でウィズコロナがスタート、感染収束していなくても入国制限を緩和する方向で舵が切られています。
こうして比較すると日本はかなり厳格に規制しています。
もちろん、『BA.2』や新たな変異株が流入することによって、結果として第7波、第8波を生むことは想像に難くありませんが、「絶対に流入させない」というゼロコロナは現実的には不可能であり、鎖国に伴う経済損失は計り知れません。
もちろん、感染状況を見ながら検査・隔離・健康観察体制を維持しながら段階的に緩和していくというのが妥協点になると思いますが、ウィズコロナに向けて日本が舵を切れることを願って止みません。
水際対策のありようは国が決めることですが、その現場は地元成田空港となりますので、引き続き、水際対策をはじめとしたコロナ対策についても、高くアンテナを張っていきたいと思います。
現場としてはまず、ブースター接種を推進していきます。
それではまた明日。
千葉県議会議員
雨宮 しんご
Shingo Amamiya
- 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
- はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
- 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
- 千葉県立富里高等学校
- ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
- 高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
- 成田市議会議員 4期
- 第41代 成田市議会議長
- 第17代 関東若手市議会議員の会 会長
- 第33代 成田商工会議所青年部 会長
- 成田青年会議所OB
- 千葉県中小企業家同友会東総支部
- 千葉県富里高等学校同窓会 会長
- 中学校PTA会長
- 日本サーフィン連盟公認インストラクター
- 海上安全指導員
- ※歴任を含む