8割接種済みのイスラエルで再び増加傾向、子どもへのワクチン接種は必要か。 2021.06.27

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

週末をいかがお過ごしでしょうか。

 

気になったのがこのニュース。

 

イスラエルで感染者増加 再拡大懸念 マスク着用義務再び導入も

新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、感染者が減少していた中東のイスラエルで21日、新規感染者の数がおよそ2か月ぶりに100人を超えました。

イスラエル政府は、インドで確認された変異ウイルスの感染が広がっているとして、感染対策の徹底を呼びかけています。

イスラエルでは16歳以上の人口の8割以上がワクチンを接種し、1日の新規感染者数が平均で10人台にまで減り、今月からは集会の人数制限や屋内でのマスクの着用義務が原則としてなくなりました。

しかし、イスラエル政府によりますと新規感染者数はこの数日間で増加傾向に転じ、21日は125人と、4月23日以来、およそ2か月ぶりに100人を超えました。

現地のテレビ局に出演した保健省の幹部は、新たな感染者の7割はインドで確認された変異ウイルスの「デルタ株」によるものだとしたほか、地元メディアは、外国からの帰国者から感染が広がったとみられるケースがあると伝えています。

ベネット首相は22日「この増加を新たな感染拡大と考えて対処していく」と述べ、海外への不要不急の渡航を控えるよう呼びかけるとともに、空港でのマスクの着用義務を再び導入しました。

また、イスラエル政府は新規感染者の半数を子どもが占めているとして、12歳から15歳の子どもへのワクチン接種を促すとともに、今後、屋内でのマスクの着用義務などを再び導入することも検討しています。

 

マスクのない社会を求めるのはまだ早いというか、マスク着用によりインフルエンザや季節風が例年に比べて少なくなるなど、副次的な効果もあることから、これからの時代には必要不可欠なアイテムなのかもしれませんね。

 

そして、一番気になるのが太字にさせてもらった部分です。

イスラエルでは16歳以上の人口の8割以上がワクチンを接種済み。

しかし、増加に転じて100人超え。

新たな感染者の7割はインドで確認された変異ウイルスの「デルタ株」によるもの。

新規感染者の半数を子どもが占めている。

12歳から15歳の子どもへのワクチン接種を促す。

 

日本は現在、高齢者への接種が進められている段階ですが、イスラエルのように8割接種が済んでいてもまだぶり返すほど伝播しやすいようですね。

 

 

とはいえ、イスラエルの人口は900万人なので、100人の感染者ということは、1億2500万人いる日本が今平均的に1500人の感染が確認されているので、割合的には同じ状況だったりします。

 

日本はそれでいて、まだまだワクチン接種が終わっていない状況なので、同じことになるとは思いませんが、同じ轍を踏まないよう、子どもたちへのワクチン接種の在り方についても速やかに検討していくなど、対策を講じてくべきだと思います。

 

いずれにしても、皆さま一人ひとりの適切な感染防止行動をよろしくお願いいたします。

 

それではまた明日。

 

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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