再生可能エネルギーについて 2012.04.23
今日は先の一般質問で取り上げた項目のひとつである、「再生可能エネルギーについて」おこなった質問内容と答弁、それに対する意見などを書こうと思います。
2011年8月26日に「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」(いわゆる「再生可能エネルギー法」)が成立し、日本で自然エネルギーを大きく普及させるカギとなる「固定価格買取制度」が導入されることが決まりました。
同法施行にあたって日本においても本年7月から太陽光発電の全量買い取りが始まりますが、住宅用太陽光発電については、全量買取ではなく、余剰買取が継続されることになります。
東日本大震災以降、大きくエネルギー政策が転換しようという中、再生可能エネルギーへのシフトを本格化させていくためには、様々な電源による電力供給の可能性を追求していくことが必要ですが、その中でも太陽光発電は、有力な自然エネルギー源といえます。
現在、住宅用太陽光発電の1kwあたりの平均設備価格は低下傾向にありますが、3.3KW~3.5KWという平均的規模の設備でも現時点で200万円程度の初期費用負担が必要であり、これが普及促進にとって大きな壁となっていることは間違いありません。
次回は具体的な経済効果について書こうと思います。
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選