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雨宮しんごの活動日記

首都直下型地震や相模トラフ巨大地震の懸念は千葉市で85%!

政治コラム

皆さんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

新聞の切り抜きをすっかり放置してしまっていました。

今更ながらの更新です。

 

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毎日新聞

 政府の地震調査委員会は26日、今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示した「全国地震動予測地図」の2018年版を公表した。

 千島海溝沿いの巨大地震を新たに考慮したため、北海道東部の太平洋側で17年版より大きく確率が上昇した。今年1月1日時点での評価のため、今月18日に発生した大阪北部地震の影響は反映されていないが、大阪府付近は17年版とほぼ同じで高い確率となった。

 

 確率が最高レベルの「26~100%」は、昨年と同じく首都直下地震が想定される関東地方や、南海トラフ地震が懸念される静岡から四国にかけての太平洋沿岸など。

 また、地震調査委が昨年、千島海溝でマグニチュード(M)9級の巨大地震が高い確率で起こる可能性があると初めて評価したことを受け、今年の予測図では釧路、根室地方など北海道東部の広い範囲で最高レベルとなった。

 都道府県庁所在地では千葉市の85%が最も高く、横浜市82%、水戸市81%と続いた。北海道の道東では、根室市が78%で昨年版より15ポイント、釧路市が69%で22ポイント上昇した。

 東京都内は都庁がある新宿区は48%だが、地盤が軟らかい湾岸部などはこれより高い。大阪市は17年版と同じ56%で、大阪北部地震の発生を考慮しても、確率に大きな変化はない見込みだという。

 

昨年とほぼ同様の結果ではあるのですが、首都直下型地震や相模トラフ巨大地震による懸念としては、千葉市が都道府県庁所在地では最も高いとの発表がありました。

 

30年以内の確率が85%ということは、もはや千葉県内のいつ、どこで発生しても不思議ではありません。

 

6月18日には最大震度6弱を観測した大阪北部地震が発生し、ブロック塀の倒壊や家具の転倒により犠牲者が出ました。

 

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千葉東方沖「スロースリップ」 地震活動が活発状態(NHK)

7日夜、千葉県で震度5弱の揺れを観測する地震がありました。震源地の千葉県東方沖の周辺では、先月以降、「スロースリップ」と呼ばれる現象が発生し地震活動が活発になっていて、専門家は今後の地震活動に注意を呼びかけています。

気象庁によりますと、7日午後8時半前、千葉県東方沖を震源とするマグニチュード6.0の地震が発生しました。

この地震で、震度5弱の揺れを千葉県長南町で、震度4を千葉市中央区などで、震度3を千葉県、茨城県、栃木県、埼玉県、東京、神奈川県、山梨県、静岡県の各地でそれぞれ観測しました。震源の深さは66キロと推定されていて、この地震による津波はありませんでした。

千葉県東方沖の周辺では、先月から地下のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が発生し、専門家によりますと、現在も継続しているとみられるということです。

 

地震調査委員会(政府)によると、千葉県の周辺では『スロースリップ』による地震活動の状態が続くようですが、それがいつまで続くかはわからず、注意が必要であるとの見解を示しています。 

 

また、過日の成田祇園祭の二日目(7日)の20時ごろには・・・あれだけの賑わいのなか地震が発生。

 

震度5弱とはいえ、一斉にあらゆる携帯電話から発せられた「緊急地震速報」のアラーム音に、そこに居合わせた一人として、緊張が奔ったのを覚えています。

 

仮に、震度6強以上だった場合は、耐震性の低い木造建築が多数倒壊することはもちろん、お祭りのさなかであれば大混乱となることは必至です。

 

「備えあれば憂いなし」と言いますが、昨今の自然災害は、そうした備えをも凌駕する規模で襲ってくることもあります。

 

予測し得ないことばかりですが、それでもまずは地震対策に関する具体的な防災教育を徹底をすることで、憂うとも可能な限りの備えをする必要性を感じる次第です。

 

成田市議会議員

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 成田青年会議所・成田商工会議所青年部
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員