日本人を救うことができる日本人の魂の叫びを政治家はどう判断するかが問われている。 2011.08.02

●他国を嗤っていられるほどの体質ではない

中国で高速鉄道事故が起きた時、彼らは当然のように

「電車を地中に埋めてしまえ」


言い出したので、『さすがは中国共产党だ』と思ったけど、

 

「じゃぁ、日本の体質は?」

 

と省みたとき、さほど大差がないことに気付いた。

 

まるで情報統制のような原発問題関連の進捗状況についての報道の少なさが
それを物語っているように思う。

 

 

●迷走に振り回されている現実

ときに、首相は赤字国債発行という法律違反行為を一時的に容認する法案
を通すまで辞めないのだと言う。

 

昨年は消費税の増税に躍起になっていたのに、
次はいきなりTPPをトッププライオリティに持ってきた。

 

その後、震災によっていずれも議論が停滞してしまったので、
今度は命を賭して再生可能エネルギーに取り組むはずだった。


ところが、震災対応に飽きたのか、今度は中国訪問を指示し、

さらに北朝鮮外交に取り組んでいくつもりなのだと言う。

 

もはや、大義すらも見えなくなってしまった。


自分が何をやりたいのかすら、まったくわからなくなっているのではないか。

 

 

 

●日本人を救うことができる日本人の叫びだ。

「救いたい」と思うことと、「救えること」とは似て非なるものだから、

政府によって繰り広げられる『人災』を一番歯がゆく感じているのは専門家たちだ。


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<児玉龍彦教授>

 http://www.youtube.com/watch?v=DcDs4woeplI&feature=player_embedded#at=18

 

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私はこれを「科学者のただの訴え」ではなく、専門家の怒りであり、
政府への警鐘として捉えた。

 

国民でさえこの『人災』を憂う状況であるという事実を踏まえると、

専門家はそれに倍して政府の無能さを歯がゆく、そして悔しみを憶えているはず。

 

 

日本人を救うことができる日本人は確かにいる。

 

 

あとは、政治家がこの叫びをどう受け止めるかだ。

そして、立法府としてどう機能するかだ。

 

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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