社会保障の仕組みも検討する必要がある! 2011.05.31

昨日のブログに対して反応を頂いたので、昨日の続きを書こうと思います。

 

個人的には早期に社会保障の仕組みについても再考する必要があると感じています。

 

社会状況の悪化に伴って、国民を守るべく行政が手を差し伸べていますが、財政の逼迫から国民年金の受給率が低下していくため、そのことが要因として、また追い打ちをかけるように高齢者などが、生活保護に流れる構造が生まれている現状があります。

 

これは現場で働いている職員のなかには実感している人も多いはずで、社会状況なども含め経済的に厳しい状況にある市民を守ることも行政の役割ですが、現実問題として、結果的に今の社会保障の仕組みが生活保護の流入を呼び込んでいる部分があるのではないかと私は考えています。

 

その意味では、モラルハザードはもちろんのこと、「最低限度の生活とは何か。」といったことから、生活保護制度と合わせて社会保障の仕組みついて、もう一度考え直すことの必要性があるのではないかと思うのです。

 

また、ベーシックインカムについても議論も進めるべきではないとも考えています。

 

推進するかどうかは別に、ベーシックインカムを前提に財源を考えると、今の生活保護水準には到底なり得ません。

 

このことからも、生活保護制度だけを見直していくというのではなく、年金も含めた最低限度の生活を位置付け直す必要があり、整理をしていく必要があると考えています。

 

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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