ガソリンが100円を切ったので、とりとめもなく原油安についてあれこれと 2016.01.25

取手市議会議員選挙では、若手市議メンバーは4人が再選しました。当選された仲間たちとの連携を密に、引き続き地域を超えて世代としての活動を加速させていきたいと思います。

 

さて、市内のガソリンスタンドでもとうとう「レギュラーが98円!」と100円の大台を切るところが出てきました。

 

うれしくなって、大してガソリンが減っていないのにガソリンを満タンにしてきた私ですが、12年ぶりの安値取引などと報道されているstrong>原油市場。

 

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気になって調べてみると確かに安い。。

 

世界情勢の把握はもっぱら新聞報道の限りを出ませんが、この背景は、中国などの経済成長が鈍化していることによる需要低下による過剰供給と、シェールオイルにおける技術革新あたりだと思います。

 

原油安はそのまま航空燃料とも連動しているので、値下げが続けば時差こそあるものの、燃油サーチャージも安くなります。

 

一連の流れをうけて昨年12月にはJAL、ANAがハワイまでの燃油サーチャージを年度一杯は片道4000円とすることを発表していますが、昨年末よりも今はさらに安くなっていますので、4月以降はさらに下がる、ひょっとするとサーチャージ0円も出てくるかもしれません。

 

ただ並行して円安が続いているので航空券を安価で購入できても、滞在費が嵩むことになりますので、国内旅行のほうが人気が出てくるかもしれません。

 

あとは目先、中東情勢がどのように影響するかが気がかりではありますが、日本にとっては今回の原油安は歓迎できると思います。

 

これが、わたしの市民感覚なのですが、ただそうなると政府が掲げる「物価上昇率目標」、これには逆風となると思っています。

 

政府としてはアベノミクス効果を訴えたいわけですから、なんとかインフレにして名目成長率などを上げたいはずなので、今回の原油安をを政府がどう捉えているのかは気になるところです。

 

あるエコノミストによると、1バレル100ドル時と比べると、海外から年間10兆円規模の減税をしてもらっているのと同じ効果があるとのこと。

 

これを契機に政府には大胆な政策を期待したいところであり、いつまでも議員の不祥事に大事な時間を浪費することなく、通常国会には政策論争を期待、注視したいと思います。

 

 

成田市議会議員

雨宮しんご

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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