活動日誌

成田でも発生しうる「群衆雪崩」首都直下地震を踏まえたパニック下の避難誘導体制を。

成田新時代

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

今日は公津の杜駅での活動からスタートしました。頑張ってまります!

 

さて、先日も触れましたが、10/29(土)夜に、韓国ソウル市の梨泰院で発生した群衆雪崩による圧死亡事故は、10代~20代の若者150人以上が亡くなるという大惨事になりました。

 

日本人も北海道根室市の方を含めお二人の女性が亡くなったことが確認されたとのことで、尊い若い命がこんなにも多く失われてしまったことに、心からご冥福をお祈り致します。

 

2001年に明石市で起こった花火大会後の『群衆雪崩』においても、1平方メートルあたり13人から15人という異常な混雑となり、子ども9人・高齢者2人の計11名が全身圧迫による呼吸窮迫症候群(圧死)などにより死亡され、183名が傷害を負いました。

 

今回の梨泰院では、死者151人段階で、男性54人:女性97人と女性が約二倍となっており、『群衆雪崩』の被害者は、女性・子ども・高齢者という災害弱者そのものとなっています。

 

 

このことからも、群衆雪崩が発生しうる場面では、特に小さなお子さんや小柄な女性、高齢者が巻き込まれることのないよう、今一度、配慮する必要があるのだと思います。

 

「体重の6割程度の力が長時間、身体にかかってくると、人間は呼吸しにくくなり、体内の酸素が無くなると5~10分で外傷性窒息の症状(低酸素や低血圧)が出て亡くなってしまう。

そのため、立ったまま意識を失くして亡くなった。」という指摘もあります。

 

 

改めて、体重の軽い女性や子どもの被害が多くなる傾向が指摘されており、危機管理として、大規模地震災害時における群衆雪崩の発生に留意する必要があります。

 

特に近々発生するとされている首都直下型地震では、火災被害の深刻さが各地で想定されています。

 

成田市であれば、表参道市など狭い路地や坂の多い地区で地震火災が発生した場合のパニックを伴う状況での避難誘導は、極めて慎重に対応しなければなりません

 

万が一、何らかの理由で群衆に巻き込まれてしまった場合、バックが人に挟まれて転倒の原因になることを避けるために、出来る限りバックは手前で抱き抱え、特に女性は歩きにくいヒールなどを脱いででも、転倒防止を行うことが必要です。

 

だんだんと事件の詳細が明らかになってきたので改めてブログに取り上げてみました。

 

今回の事故を受けて、改めて自分のことを理解していただき、こういった一つ一つの些細なことについて意識しておくことが、災害発生時において、自分や他人の命を救う可能性があるのだということを、忘れないでいただきたいと思います。

 

それではまた明日。

 

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第41代 成田市議会議長

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年)
    10月31日生
    血液型/B型(さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員
  • 成田市議会 第41代議長(現職)
  • 成田市議会議員 4期
  • 関東若手市議会議員の会 会長(歴任)
  • 成田商工会議所青年部 会長
  • 成田青年会議所OB
  • 中学校PTA会長

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