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雨宮しんごの活動日記

予算をかけない政策の実現を目指して。

政策

次々に入る仲間たちからの朗報を耳にする度、本当に嬉しくなります。

 

政党云々、志高く、真剣に勉強し、政治を良くしよう、正しくしようと頑張る同志たちが、活躍できるステージに向かう姿を見ていると、少しずつ政治が変わりつつあるのではないかと期待しています。

 

そうした流れの中をそのままに、私もしっかりとそのモデルを示していけるよう、パフォーマンスに終始することのない具体的政策を訴えながら、市民のみなさまとの輪を広げていけるよう活動を加速していければければ思います。



さて、今日はビジョン の03中にある『政策入札』をピックアップしてお伝えします。

 

 

◆入札に付加価値。『政策入札』
雨宮しんごは「政策入札」の実現に向け尽力しています。

 

政策入札とは、価格のみを絶対視した価格入札ではなく、市が進める政策(市民雇用率、障碍者雇用率、次世代育成支援対策推進法に定める一般事業主行動計画の適正性etc)に合致している事業者にインセンティブとして公共評価点を設けて、落札基準に加える入札制度です。


◆政策判断による選択と集中
少子高齢化など右肩上がりの財政が終焉した今、行政は「あれもこれも」から、「これを削ってこれをやる」という政策判断による選択と集中など、いかに予算を投じることなく政策実現できるか知恵を絞ることが求められます。


◆成田市はお金持ち?
「成田市はお金持ちだから。」という声を聞きます。確かに自治体の財政健全を示す財政力指数は1.497(21年度決算)と日本有数の財政力ですが、新高速鉄道の整備に90億円、新清掃工場の整備に200億円、成田駅東口駅前整備事業に100億円、赤坂消防分署の建て替えに10億円、成田国際文化会館建替え事業など大規模事業が控える他、空港関連事業にも毎年多額な予算を拠出しているため、成田市の財政は硬直化が進んでいます。

また、右肩上がりに見えるここ数年間の予算規模は、積立金を切り崩すことで一時的に堅持しているに過ぎず、景気低迷による税収減の影響は成田市にも顕著に表れています。


◆解決すべき課題は待ったなし
財政が硬直化しようが、待ったなしで対応を迫るのが政策課題です。世界的経済不況の煽りにより、市民雇用率の問題や障碍者雇用の問題、高齢者雇用率の問題、更には次世代育成支援など、政策判断を伴う課題が次々と表出しています。

 

こうした政策を実現するには多額の予算が必要になり、単独市では困難を極めますが、多くの市民を雇用している事業者や、障害者雇用に積極的な事業者など、成田市が直面している課題に協力的な事業者に価格以外のインセンティブ評価を加えて事業者を決定する「政策入札」を導入することで、新たな予算を投じることなく、政策実現効果を高めることができます。

(不当なダンピングや談合も防止可能。)


◆予算をかけずに政策の実現を! 
「政策課題」に予算(市民の皆さまが納めた税金)を投じて政策の実現を図ることは、至極あたり前のことです。

 

平成22年度一般・特別会計当初予算801億円を精査したところ、委託料は86億5416万7千円と予算の10%強を外部委託していることから、ここに「政策入札」という付加価値をつける入札方式を採用することで、実現困難な雇用問題の政策効果を高めるべきだと考えています。

 

税収増が見込めない今、新たな予算をできるかぎり抑えて政策効果を高める提案、地域と共生する企業と行政の協働による政策実現、そして我々市民も応援をするという協働の仕組みづくりに取り組んでいきたいと思っています。

 

 

 

明日も全力疾走で頑張ります!!

成田市議会議員

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 成田青年会議所・成田商工会議所青年部
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員