成田空港機能強化とともに落下物対策を前進させるべきです。 2016.02.28

国土交通省成田空港事務所が、23日午後4時15分頃に成田空港A滑走路北側の成田市荒海の私道上に航空機から落下したと見られる氷塊が発見されたと発表しました。

 

近くで農作業をしていた女性が音で気付き、飛び散った氷塊を見つけました。氷塊の重さは約110gと見られています。もしも人に当たっていれば、取り返しのつかない事態です。長距離路線の多い成田空港はどうしても氷塊の落下物が多い傾向にあります。

 

航空会社では、風向きによっては洋上での足下げなど工夫がなされていますが、部品などの落下を防ぐことはできますが、飛行中に機体に付着して固まった氷塊の落下を完全に防ぐことはできず、落下物における抜本的な対策は対象地域の移転しかありません。

 

私自身としては、成田空港の機能強化を早く前進させたいという立場にありますが、こうした騒音地域の皆様への対策は機能強化と一体的に取り組まなければならない課題であると認識しています。

 

その意味でも、千葉県をはじめ空港周辺市町との連携を図るなか、様々な機会をとらえて課題解決に向けて、国、空港会社に対しても声を上げていきたいと思います。

 

 

(成田、航空機から氷塊落下か)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160225-00010003-chibatopi-l12

成田市議会議員

雨宮しんご

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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