活動日誌

幼保連携型認定こども園に移行された「玉造幼稚園」を視察しました。

成田市議会の話

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

 

今日は政友クラブの定例勉強会で、今年度から幼保連携型認定こども園に移行された「玉造幼稚園」を視察させていただきました。

 

玉造幼稚園は玉造1丁目に昭和56年から運営されてきましたが、老朽化や保育ニーズの多様化に応えるために、場所を5丁目に移設して敷地を拡張し、0歳~2歳の保育もできる幼保連携型認定こども園として、今年度からスタートしました。

 

長男もお世話になった幼稚園ということもあり、感慨深く施設をはじめ浅野理事長からお話しをお伺いしましたが、施設の随所にこだわりがあり、保育への情熱を感じました。

 

 

新施設になったタイミングで自園給食もスタートしたということで、残念ながら次の公務で食べ逃してしまいましたが、有機野菜のみを使った給食は、子どもの野菜嫌いの克服、アトピー性皮膚炎の軽減にも寄与しているのではないかと力強く仰っていたのが印象的でした。

 

 

現在の定員は300名弱となっていますが、受け入れ可能定員には余裕がある一方で、保育士不足により受け入れらていない実情があるとのことでした。

 

 

成田市では「なりた手当」として、保育士の給与増額のため勤務年数に応じた新たな補助制度を創設しましたが、とても助かっているとした一方で、103万円の壁で働かれているアルバイトの方の給料も上がっていくため、実質勤務時間が減ってしまうという難しい状況にあるともお話しされていました。

 

ハードの整備が終わり、施設はもちろん園庭も子どもたち本位の素晴らしいつくりになっていたのが印象的でしたが、ソフト面である保育士確保については、金銭補助だけでは解決できない難しい課題が内在していました。

 

ここからは国政マターとなりますが、やはり、働きたい女性が就業調整を行うことを意識しなくて済むような仕組みを構築することの必要性を感じます。

 

子どもたちの未来のために、引き続き現場の声に寄り添いながら適切な保育環境を整備いただけるよう関係機関に求めていきたいと思います。

 

それではまた明日。

 

< 前のページへ戻る

第41代 成田市議会議長

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年)
    10月31日生
    血液型/B型(さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員
  • 成田市議会 第41代議長(現職)
  • 成田市議会議員 4期
  • 関東若手市議会議員の会 会長(歴任)
  • 成田商工会議所青年部 会長
  • 成田青年会議所OB
  • 中学校PTA会長

月別アーカイブ

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

トップぺ戻る