Blog

雨宮しんごの活動日記

2021年を歩き

成田市議会の話

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

早いもので、令和3年も残すところあと数時間となりました。

 

今年も新型コロ助に苦しめられた一年となりましたが、私自身にとっては本当に大きな節目を迎えた一年となりました。

 

それは、第41第成田市議会議長に就任したことです。

 

議員として活動する中において、まさか私が議長に就任する機会がくるとは露ほども思っていませんでした。ですが、5月になり、議長選挙が近づくにつれて候補予定者が乱立するという予想を反して、ほぼ全ての議員の皆さんから支持をいただき(26/29票)、一本化いただいて当選を果たすことができました。

 

これはひとえに、私を押し上げていただいた所属する会派政友クラブのみなさんのお力添えの賜物であり、ご賛同いただいた同僚議員の皆さんからのご支援によるものであり、改めてここに、感謝申し上げたいと思います。

 

その後は、決意表明させていただいた「議長は、議会改革を推進するための手段」をモットーに、就任当初から様々な改革を進めてきました。

 

改革を推し進めようとすると、必ず守旧派からの抵抗が伴うものですが、先輩議員をはじめ多くの同僚議員のみなさんにご理解とご賛同をいただきながら、一歩一歩前に進めさせていただいています。

 

一番大きかったのは「空港対策特別委員会」の名称変更です。

 

昭和53年、空港開港の年に生まれた同級生として、騒音対策や地域共生策、空港機能強化について政策提言を続けてきた議員として、どうしても気になっていたのが従前の「空港対策特別委員会」という名称でした。

 

「空港対策」という名称は半世紀前から続いていて、当時の騒音などによるある種の迷惑施設への「対策」というニュアンスが色濃く残っていると感じていました。

 

ですが、開港から43年が経過し、名実ともに空港の発展こそが成田市進展の礎になっていることは認知されているところであり、現在では成田市をはじめ周辺自治体が空港を核とした街づくりを進めていこうと議論されています。

 

さらには3本目滑走路の新設やB滑走路延伸など、地元の了解を得ながら機能強化が推進されているという過渡期を迎えていることをなどを踏まえ、様々な議論はありましたが、『空港対策・機能強化等推進』特別委員会という名称へと変更させていただきました。

 

たかが名称変更と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の名称変更によって騒音や地域共生策だけではなく、成田市議会としても、空港と成田市の前向きな議論が行われていくことを願って止みません。

 

また、JR成田駅西口・赤坂センター地区整備調査特別委員会も設置されたことから、私の地元でもある成田ニュータウン地区への訴求も高めらていくことになります。

 

他にも挙げればきりがありませんが、ほんとうに日々に勉強させていただきながら精力的に仕事させていただいています。

 

ただ、そうした改革の足かせとなっている最大の敵は、なんと言っても新型コロ助です。

 

これまで培われてきた議会運営は全てリセットされ、議長公務などにも様々な制限が敷かれることになり、手探りの一年となりました。

 

そのため、やりたかったこと50%も達成できず、足踏みせざるを得ない悔しい思いしましたが、議会改革をはじめニューノーマルな議会運営について、同僚議員や議会事務局のみなさんと二人三脚で進めています。

 

いずれにおいても、またとない議長職に後悔のないよう、私の考える市民本位の成田市議会を提示させていただきながら、議員の皆さんと協議し、来年も果敢に議会改革を加速していきたいと考えています。

 

また、議長に就任したことで多くの皆さんとの新しい出会いや、公務では挨拶させていただける機会が増えてきました。

 

それにつれ、「これまでは、なんとなく知っていた雨宮しんごだったけど、初めて会って、こうして挨拶を聞いて、君が当選し続けている理由が分かった。」といった、お褒めの言葉をいただくようになりました。

 

そうしたご意見を純粋に嬉しく感じる一方で、4期15年の政治経験においても依然として低い知名度を再認識し、もっともっと活動を高めていかなくてはならないと猛省した一年にもなりました。

 

努力してまいります。

 

さて、世間に目を向けると、やはりこの一年もコロ助に始まり、デルタ株の感染拡大、年末はオミクロン株とコロ助に翻弄される一年でしたが、決して辛いことばかりではなく、全世界の願いによって開催された東京2020オリンピックの開催は、人類に勇気と感動をくれました。

 

なにより成田市出身の橋本大輝選手や並木月海選手は、コロナ禍にある成田市民に多くの希望を与える活躍を見せてくれました。2024パリオリンピックでは、是非、両選手のパブリックビューイングを開催するなど、成田市民が集って応援できる機会を実現したいと思います。

 

さぁ、いよいよ新年を迎えます。

 

新年においても雨宮しんごは、奢ることなく、弛むことなく、臆することなく、媚びることなく、ただただ成田市の未来に向けて、全身全霊で奔り抜くことをお約束します!!

 

皆さまにとって新年が希望に満ちて、安全で安心な一年となることを心より願っています!

 

本年も拙ブログにお付き合いをいただきましたこと、感謝いたします。

 

今、成田市で何が起こっていて、何が問題なのか、それらに対して雨宮しんごが何を考え、どう行動しているのか。

 

来年も情報発信議員のパイオニアとして、ブログやSNS、市政報告紙「WAVE!」などを通して成田市の今をお伝えしてまいります!

 

皆さまに心から感謝を込めて。

 

良いお年を!

 

成田市議会議長

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員
  • 成田市議会 第41代議長(現職)
  • 成田市議会議員 4期
  • 関東若手市議会議員の会 会長(歴任)
  • 成田商工会議所青年部 会長
  • 成田青年会議所OB
  • 中学校PTA会長