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雨宮しんごの活動日記

9月定例会議が閉会しました。令和元年度決算の概観について。

成田市議会の話

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

本日、決算関連議案を含む全議案を可決し9月定例会議が閉会しました。

 

 

令和元年度の一般会計決算を概観すると、市税の決算額が市制の施行から過去最高となる約343億5500万円となり、経常収支比率についても依然として80%台の前半を維持しています。

 

また、新たな市債発行額が公債費の決算額を下回ったことにより、市債残高が前年度末の残高から約14億1700万円減少しました。

 

政友クラブでは当初予算編成時などにおいて、

『将来世代の負担となることなく健全財政を維持』するよう要望してきており、令和元年度の決算内容は、プライマリーバランスに配慮した予算編成や、効率的かつ効果的な財政運営の成果であると一定の評価をした次第です。

 

 

続いて、街づくり。

吉倉地区周辺における新たなまちづくり事業がスタートです。

 

同地区の基本構想区域内の土地の権利調査が行われ、地区説明会の開催や権利者へのアンケート調査が実施されました。

 

成田空港のさらなる機能強化や、大学病院を核とした医療関連産業集積など、開発需要や人口増加に適切に対応していくための施策が進んでおり、今年度、来年度と進展に期待します。

 

一方で、機能強化の動きとして昨年10月にA滑走路において夜間飛行制限が変更され運用時間が1時間延長となりましたので、住民の方に対する丁寧な説明とより一層の環境対策・騒音対策の充実を要望することは他ではありません。

 

また、成田市では全国初となる国家戦略特別区域小規模保育事業の特例を活用した、小規模保育事業所の入園対象年齢を5歳児まで拡大するほか、赤坂保育園等では連携施設として小規模保育事業所等の卒園児の受け入れを新たに開始し、いわゆる「3歳の壁」の解消に向けた取り組みが行われました。

 

ママ友さんたちのも好評であり、効果に期待しています♪

 

しかしながら、今後は老朽化した公共施設の長寿命化や大規模事業の進捗により将来負担比率の上昇などが見込まれ将来世代の負担の増加が懸念されます。

(雨宮は、改善の余地が多分にあると考えています。)

 

また、新型コロナウイルス感染症の影響により、市税の減収見込みは相当あり、歳入面では大きな影響を受けるのではないかと憂慮しています。

 

9月議会が閉会し、市では、次年度予算編成へと動いていきます。

 

閉会後には、会派で予算要望を行いましたので予算の反映状況も含め、引き続き、住民福祉の向上に向けて力を注いでいきたいと思います。

 

それではまた明日!

成田市議会議員

雨宮 しんご

Shingo Amamiya

  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 成田青年会議所・成田商工会議所青年部
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員