永遠の0 を観ました。
小説を読んでいたので、映画やテレビは避けていたのですが、
「永遠の0」の映画はよかった!というネットでの評判に、
いつか観ようとビデオに録画、今日になりました。
心情表現はやはり小説にはかないませんが、
「この画は、この演技がこのページを表現しているんだろうな。」
と想像しながら観るのも悪くありません。
それぞれの役者も役になりきっていましたし、あれだけの小説の情報量、
内容を2時間少々の枠にギュッと閉じ込めるのですから、及第点では
ないでしょうか。
さて、今日でお盆休みが終わり明日から現実に引き戻される方も
多いと思います。
また明日から頑張っていこうと思います。
成田市議会議員
雨宮しんご