長男18歳の誕生日。18歳選挙導入以降も若者と政治の距離は縮まらず。それでも愚直に「伝える政治」を実践していきます! 2019.08.01
みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。
本日、議会ごとに発行している市政報告紙「WAVE」49号を市内各地へと新聞折込させていただきましたので、是非チェックいただければと思います。

今回のメイントピックは、先の地方統一選挙で過去最低を更新した『投票率の低下』についてです。

(怒涛の右肩下がり。。。)
拙紙WAVEには希望をもって記事を書かせていただきましたが、今回の投票率が意味したものは、18歳選挙権は一時的なブームでしかなかった、ということです。
導入当初こそ脚光を浴びましたが、その翌年以降、彼らが19歳、20歳・・・と歳を重ねるにつれて、18歳選挙導入前と変わらない程度にまで投票率が低下する傾向になっています。
導入以降、高校などでは選挙講座や模擬投票といった主権者教育が積極的に行われていますが、その効力が続くのも18歳まで。
高校を卒業して大学や専門学校、就職などとステージが変わると、継続的に主権者教育がなされることもなく、再び「政治との距離」が開いていってしまうのだと思います。
ただ、だからと言って”見ているだけ”、というわけにはいきません。
18歳選挙導入以前から、主権者教育が一朝一夕にはいかないことはわかっていたことです。
若者と政治との距離の乖離、そして、投票率を上げるための特効薬はない、とわかったうえで、プレイヤーである私としては、それでもブログやSNSを適宜更新し、チラシを作っては配りし、ポスティングし、地域を歩いて小さな声にも耳を傾け、政策を創る。
雨宮の基本姿勢である「伝える政治」を愚直に実践していきたいと思います。
あ!そういえば、今日は長男の18歳の誕生日だ!
18歳選挙について書いた今日のブログでしたが、おかげさまで彼は、親の選挙を4度も経験するという特殊な家庭せ過ごしているので、政治との距離感は近すぎるほど。
国政選挙があれば当選者を予想しながら、選挙速報を回し見て、「誰が当選した!」「あんなのが受かって何をやるんだ?」などと論評するほどになっているので、『選挙』への抵抗感はなく、むしろ愉しんでいるようにさえ見えます。
今夜は誕生日をお祝いしつつ、新たに「選挙権」を持った長男と、これからの政治の在り方や投票率などについて語らい合ってみたいと思います。
身長も187cmといつの間にか親の私(183cm)を抜いていきました。
(果たしてどこまで伸びるのやら。。。)
どこに向かうにしても、自分の道を切り開いて、明るい未来へと突き進んでいってほしいものです。
それにしても、子の成長は嬉しいなぁ。
それではまた明日!
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選