合同ひもときと成田伝統芸能まつりへ
今日の活動はNT自治会連合会、社会福祉協議会が主催する
合同ひもときからスタート。
最近ではひもとき祝いをする地域も減ってしまいまいましたが、
子どもたちの成長を地域が祝うという大切にしたいイベントです。
さて、NT地域からは463名が来年小学校に進学する予定です。
そして、長女がお世話になっており母校でもある吾妻小学校には、
そのうち140名が進学する予定です。
少子化が叫ばれる中、相変わらずのマンモスぶりです。
ですが、さらに欲を言えばあと確実に5名増えれば5クラス編成
できることから、来週開催されるバザーを私も参加しているおやじの会で
大いに盛り上げ、貢献!?したいと思います。
その後は成田伝統芸能まつりへ。
昨年開催された「日本の祭りin成田2014」を継承するカタチで催され
ましたが、さすがに予算がつくのも遅く、準備不足かと思っていました
が、天候にも恵まれ多くの人出で賑わっていました。
もちろん、ゆるキャラによる成田詣でも継承。子どもに大人気でした。
とはいえ、右側。 「くまモン」かと思いましたが別キャラでした。
今日は土屋の山車が出ていました。(明日は幸町)
やはり、山車が出るとお祭りのムードが一気に上がります。
準備期間、そして予算の問題もありますが、来年以降は是非全町内の
山車や屋台による引き回しがあると、より活気がでるのではないかと
思いました。
成田市議会議員
雨宮しんご