最高の賑わいとなった平成30年成田祇園祭!飛躍のために更なる安全対策を! 2018.07.08
皆さんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。
昨夜の地震には緊張が走りましたが、特に大きな問題もなく、成田祇園祭も無事にその全ての日程を終えました。
成田祇園祭の見物客は昨年49万人との発表がありましたが、今年の賑わいを思うと、それを上回る人出だったのではないでしょうか。

初日以外は天気にも恵まれ最高のお祭り日和となりました。
(それにしてもなかなかいい写真が撮れました(笑))
さて、とても賑わい、さすが300年の歴史を持つ成田の伝統的なお祭りだ!と感じた本年の祇園祭でしたが、今後しっかりと対策しないと大きな事故を招きかねない課題も浮き彫りになったように感じます。
それはひとえに近年の人出の増加です。

参道入り口付近から身動きが取れませんでした。
おそらく日中の猛暑の影響により、お祭りを楽しむ多くの方々が夕方に集中したことがその一因だと思います。(私もその一人なのですが。。)
これにより、19時ごろはすでに人でごった返しており、参道入り口付近で身動きもとれない状態でした。
成田祇園祭実行委員会のみなさんをはじめ、警察などにより雑踏警備が行われていましたが、その圧倒的な見物客の多さに、もはや収拾がつくはずもなく、
「果たしてここに山車や屋台が来たら、安全な運行ができるのだろうか。」
と思わずにはいられませんでした。

(抜け道マップ) 市外の方などこの周辺を知らない方には便利なアイテムです!
混雑を緩和させようと成田祇園祭実行委員会により抜け道マップが作成されましたが、ここまで見物客が増加していることを思うと、マップだけではどうにもならず、やはり警備体制の強化など、抜本的な安全対策を講じる必要があると思います。
成田祇園祭は、成田の夏の風物詩として多くの方にお越しいただける成田市の大切な観光資源です。
だからこそ、安心・安全にお楽しみいただけるように、成田祇園祭実行委員会の皆さんはもとより警察などとの連携を密にし、市行政としてその対策に、さらに注力するよう、議会からも声を上げていきたいと思います。

プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選