東日本大震災から13年。千葉県は「防災県」確立目指し前年比100億増の防災事業費を計上。災害の経験や教訓を生かし災害減災対策を! 2024.03.11
みなさんこんにちは、千葉県議会議員の雨宮しんごです。
東日本大震災から13年となります。
千葉県内では22人が死亡し、2人が行方不明、270人がケガをしました。

旭市には最大7.6mの津波が襲い16人が犠牲になりました。
成田市には死者こそ出ませんでしたが、県内最大となる震度6弱が襲いました。
県内の建物被害は全壊が807棟、半壊が1万313棟、一部損壊が5万7523棟となり、成田市の住宅被害棟数は1333棟でした。

東日本大震災を受け千葉県では、復旧・復興への取組を進めています。
被害の原状回復を行う「復旧事業」では99事業全てが完了し、将来にわたり安全な地域づくりを推進する「復興事業」では108事業中103事業が完了し、施設の耐震化などの5事業を継続し取り組んでいます。

また千葉県では新年度当初予算案で「防災県」の確立を重点に掲げ、防災対策事業では今年度より100億円ほど多い450億円余りが計上されました。
土砂災害警戒区域の指定や、田んぼに一時的に雨水をためて洪水を防ぐ「田んぼダム」の拡大を推進するほか、防災情報を発信するホームページを充実させていきます。

今日という日を新たに、決して風化させることなく、そこで得られた経験や教訓をしっかりとハード・ソフト両面に生かしていくことで災害減災対策を推進していきたいと思います。
県議会向かいの公園では河津桜が満開です♪
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選