【台風15号の爪痕】8日目。倒木に電線が絡んでいると電力会社しか触れない問題!安全考慮は理解する一方でこのルールが足枷で復旧作業が進まない💦早期連携を! 2019.09.16

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

台風15号の被災から8日目の朝を迎えました。

 

昨日までに取りまとめた被災状況(最新)について共有させていただきます。

前回報告と数字が変化していますので、チェックください。

 

また、市内の停電件数は昨日の1800世帯から500世帯まで減少しています。

 

ですが、一部地区では復電していないにもかかわらずリストから漏れている例もあるようです。

引き続き、連絡が取りにくい状況ではありますが東電への情報提供、確認という意味でも連絡(0120-995-007をお願いいたします。

 

①倒木 280件(96%達成)

②ブロック塀倒れ 5件(100%)

③道路冠水 5件(100%)

④雨水流入 1件(100%)

⑤電線切断 83件(98%)

⑥その他冠水 2件(100%)

⑦建物等の倒壊 95件(100%)

⑧道路法面崩れ 29件(97%)

⑨連絡通路(歩道橋)化粧板破損 1件(100%)

⑩下水道機能停止 11件(100%)

⑪電柱倒壊 5件(100%)

⑫成田市営水道断水(豊住・八生・中郷・遠山地区、ウイング土屋)→解消

⑬公園の倒木等 47件

⑭緑地の倒木等 33件

⑮農業関連施設 650件

 

(倒木二本がもたれかかっているのは電線。)

(被災翌日には市担当者が現場に来て確認していきましたが、作業ができないとそのまま8日が経過してしまっています。辛うじて通電はしています。)

(車の行ききもままならず、この先にはご自宅やアパートもあり十分な通行ができない状況になっています。)

 

それにしても倒木処理については、課題が多いです。

昨日のブログにも書きましたが、ただの倒木であれば市や自衛隊が行っていただけるのですが、そこに電線が絡んでいた場合は、電力会社しか処理できない決まりになっています。

 

そのため、道路管理者側である市は触ることができない状況です。

もちろん、作業者の安全を考慮してのものであると理解するものですが、被災者の疲弊は著しく、一刻も早い復旧が望まれます。

 

倒木処理と電線処理について行政と電力会社が相互連携を図ることができないか、市から県や国へと働きかけていく必要があります。

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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