実行委員会と地域の両輪で素晴らしい花火大会を!
今日は梅雨入りを感じさせないどころか、梅雨明けを思うほどの暑い一日でしたが、地元地区の役員会から活動をスタートしました。
話題は地区イベントなど様々でしたが、その多くは10月に開催される第11回NARITA花火大会における地域要望の取りまとめについてです。
はなのき台地区の先にあるニュータウンスポーツ広場を会場に今年で6回目?ほどになります。
その人気はチケットを取ることさえ困難なほどですが、賑わいを喜ぶ一方で、地域としてはゴミ問題や治安問題などに悩まされており、花火大会実行委員会の方々との意見調整が必要でした。
こうしたイベントこそ地域と実行委員会が両輪で進めることが肝要ですので、少しでもその橋渡しに力になれればと思います。
午後は、わずかな時間でしたが長男のバスケットボール大会の応援に駆け付けました。リードしていたハーフタイムまで応援し、次のスケジュールに向かったのですが、結果は惜敗だったとのこと。
勝っても負けてもいい経験、悔しさをバネに、次につなげてほしいと思います。
成田市議会議員
雨宮しんご