働きアリだけの組織ではコロニーは滅びる。が人間社会には当てはまるか。 2016.03.19
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160216-00000074-mai-soci
<働かない働きアリ>集団存続に必要 働きアリだけは滅びる
これは一面では大変興味深い。
コロニーの存続には働かないアリが有効であるとのこと。
ただ、よく読むとさぼっているアリが組織にいることが組織維持に有効なのではなく、働きアリが疲れた時の待機要員としてさぼっている(休んでいる)アリが存在していることが肝要といっている。
つまり、常時さぼり続けているアリがいる組織が優れているという意味ではないことがわかる。
人間社会に目を移すと組織が大きくなればなるほど、働かなくても会社が回っていくことにかまけて、さぼる人が出てくる。
ここで、気づかなくてはならないのは、アリと人間は違うということだろう。
アリは働かないのではなく、本能に従って「待機」し、備えていること。
働かない人間は、「自分の意思」で働かないということ。
ここに大きな違いがある気がする。
会社組織という同じ環境に置かれてなお、働く人と働かない人が存在するのでるとすれば、それは「本能」ではなく、その者の「意思」によるものだろう。
我々はアリではないのだから。
成田市議会議員
雨宮しんご
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選