千葉豪雨の被害の全体像が明らかになってくる中、支援の枠組みも整ってきています 2026.08.19
みなさんこんにちは、千葉県議会議員の雨宮しんごです。
千葉豪雨の被害の全体像が明らかになってくる中、支援の枠組みも整ってきています。
今回、千葉県では災害救助法を25市町に適用することを決定し対象地域の被災者に以下の支援が利用可能です。

⭕️住宅の応急修理:限度額73万9000円(準半壊は35万8000円)
⭕️被災者生活再建支援金:全壊世帯などに最大300万円
⭕️災害援護資金の貸付:住居全壊など一定の要件のもと最大350万円
⭕️雇用保険の特例:事業所の休業により一時的な離職を余儀なくされた場合も、再雇用が予定されていれば基本手当を受給できます
事業者の方々にも、県のセーフティネット資金(一般枠)の対象拡大により、売上減少がまだ数字に表れていない方でも低利融資を利用できるようになりました。加えて、25市町ではセーフティネット保証4号やセーフティネット資金(市町村認定枠)、日本政策金融公庫の災害復旧貸付など、経営を下支えする制度が用意されています。

熊谷知事は、国に対して激甚災害の指定も求めていく考えを示されています。実現すれば道路や河川などの復旧事業に対する国の財政支援が強化されることになります。

とはいえ、アンダーパスの冠水をはじめ、今回の豪雨では次々と新たな課題も明らかになりました。災害に備えるべくインフラ整備を議会の場から働きかけてまいります。
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選