令和7年決算審査特別委員会-11月14日-06号
◆雨宮真吾 委員 それでは、私からは成田市選出らしく、成田空港の騒音の対策というか、問題について取り上げていきたいというふうに思います。
航空機騒音監視システムの運用管理の整備ですね。これ、大体、年6,000万円ぐらいついてるものなんですが、これ、ちなみに、まだホームページ見ると令和5年のものしか出ていないんですけれども、令和6年度のものって、もう出ていますか。もうすぐアップという感じなんですかね。
◎説明者(熊谷大気保全課長) 大気保全課でございます。
令和6年度の環境基準の達成率ということであれば、昨年度で言えば、12月議会の開会当初ぐらいに公表してましたので、大体それぐらいかなという感じでございます。
以上です。
◆雨宮真吾 委員 それでは、やっぱり令和5年度の航空機騒音の基準のところで話をしていきたいというふうに思うんですが、基本的には、県としては成田空港、羽田空港、そして下総航空基地というところの3か所の調査を行っているというような状況があるんですけれども、その2つですね。成田空港以外のところは環境基準達成率が100%というところなんですけれども、成田空港については、令和4年度が76%、そして令和5年度になると72%という形で、さらに下がっていく―達成率ですね―というような状況があるんですが、このあたりについての認識をお伺いできればと思います。
◎説明者(熊谷大気保全課長) 大気保全課でございます。
県としては、環境基準の100%達成が望ましいことから、引き続き国土交通省及び成田国際空港株式会社に騒音低減対策を講じていただきたいと考えております。
以上です。
◆雨宮真吾 委員 先ほど話をお伺いしましたが、定期的に、国のほうにも要望を上げているということで伺いました。今後を思うと、今年の10月の26日からの冬ダイヤから成田空港の発着回数の枠も30万回から34万回に拡大しました。2029年になれば3本目の滑走路ができて、第2の開港プロジェクトが順当に進めば50万回の発着枠になるという意味で、確かに現時点においても、当時に比べれば、大型機から中小型機になってきているので、騒音そのもの、単体の騒音自体は減ってきてるんですけれども、騒音の発生回数はやっぱり増えていくという流れになっていくので、ぜひこのあたりのモニタリングみたいなのはしっかりしていただいて、その上で国、また適切な機関に対して基準をしっかりと達成できるように向けて要望活動なりを進めていっていただきたいと、これは要望しておきたいと思います。
以上です。