成田空港成長戦略会議はどこに向かっていくのか。 2011.11.17
今日は午後から成田空港成長戦略会議が開催されました。報道各社や記者で傍聴席が埋まる中、議会からは私のほか、同じ会派に所属する神崎利一議員、神崎勝議員の3名が傍聴に来ていました。
さて、この成田空港成長戦略は前原発言以降、国土交通省成長戦略会議をけん制する形で発足され、「成田」に対する世論からの風当たりが強まる中、成田市の姿勢や成田空港のポテンシャルを強くアピールするとともに、成田空港ブランドを構築することを目的に、議論されているものです。
第5回となった今日は、市職員やJC、商工会議所青年部、NAAを中心に構成された成田空援隊の活動報告や成田ブランド推進プロジェクトチームからの報告として、フィルムコミッション事業(CM・映画・ドラマなどの誘致)、情報発信(ブログ・HPなど)、グルメ(成冨うどん、成田あんぱん)について現況と今後の取り組みが示されました。
●成田空港の成長戦略はどこに向かっているのか?
いずれの取り組みについても大変に興味深いものであり、精力的に推進を図っていただきたと思いましたが、成田空港成長戦略という名称、発足させた経緯を踏まえると、どうしても違和感を覚えてしまいます。
個人的には、成田市の政策として観光行政へ力を入れることの手段として、フィルムコミッションやB級グルメなどの開発は大いに歓迎すべきものであり、引き続き推進していければと思っています。
ですが、果たしてそれを成田空港の成長戦略を議論する場のメインに置くのはどうでしょうか。
成田市には他の自治体と違い、観光行政の推進を測るための専門部署として、観光プロモーション課を設置していますので、上記内容については市民との協働で同課の仕事として役割を果たせるのではないかと思うのです。
報道関係者の方とも意見交換しましたが、やはり同様な意見が出たところです。
っと、まだ書きたいことがあるのですが、次のスケジュールに向かうため続きは明日以降のブログに書こうと思います。
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選