人材不足。コロナ禍が収まり旺盛な航空業界も、嬉しい悲鳴への対応が求められる。 2023.12.15
皆さんこんにちは、千葉県議会議員の雨宮しんごです。
今年11月までに全国の空港制限区域で発生した地上業務事故が過去最高の38件になったと報告がありました。
事故の内訳は地上作業員らのけがが21件、航空機の損傷が10件、利用客のけがが7件となっています。
注目すべきは主たる原因が人手不足によるとのこと。
まさに非常事態です。

こうした中、IATA(国際航空運送協会)が2024年全世界航空業界の総収入が過去最高になる見通しとなり、航空利用者も2019年の45億人を超え、2024年は47億人となる見込みとの発表されました。
成田空港も他ではなく、新型コロナの影響で従業員数が6年前からおよそ7000人減少しており、現在は3万6000人と人材が不足しています。
現在、2028年度のC滑走路供用開始に向けて機能強化が進んでいますが、発着回数50万回体制時には7万人の従業員が必要になると試算されていているため、短期、中期的にも人材確保が急務です。
コロナ禍が収まり旺盛になる航空業界ですが、嬉しい悲鳴への対応が求められています。
需要を取り込み、十分な機能が発揮されるよう、千葉県の立場から人材確保にも力を注ぎます。
今月は28日まで毎日忘年会。
気力、体力、胃薬、頭痛薬、ヘパリーゼを用意して臨みます!
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選