新たな公共交通政策を策定へ提言 2012.10.05
今日はこの間、教育民政常任委員会で精力的に取り組んできた「オンデマンド交通」に関し、委員会としての意見のとりまとめができましたので、市長に提言書を手渡してきました。
オンデマンド交通は、高齢者の通院や買い物の他、気軽に外出できる機会を増やすための交通手段の確保として、小回りの利く乗り合い型タクシーを現在、中郷、久住、豊住、下総の4地区で実証実験運行を行っていますが、
主な提言として、
・エリアを4地区でなく、ニュータウンを含む全市域へと拡充すること
・連れ添いの方が70歳に達していなくとも柔軟に対応すること
・目的地の充実
・将来的に年齢制限を撤廃すること
等を項目に挙げています。
市長からは、我々が行ってきた議論、そして積み上げた提言を重く受け止めて、真摯に改善に向けて全力で取り組んでいただける旨の解答をいただきました。
これにより、今後は事業実施に向けた詳細な制度設計が行われることになりますので、当該事業の予算編成過程についても注視していければと考えています。
その後は庁舎内で複数課といくつかの打ち合わせを行い、夜は以前からお声掛けをいただいていた市内地区の協議会に出席させていただき、検討課題について喧々諤々、更けるまで議論を行いました。
少しでも課題解決に向けて寄与できるよう、問題を一つ一つ整理しながら取り組んでいきたいと思います。
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選
